水道管工事のふりした犯罪組織

水道管工事のふりした犯罪組織

引越してすぐ、近くの道路が水道管工事らしき工事を始める。
あんまり深く掘るので、よっぽどメンテナンスが必要なのかと思いながらも、水質が良くなった感覚もなく、夜毎の科学兵器攻撃が劇化するのを実感するだけだった。
それは、１０年位前に台湾の母親の元に戻った時にもあった。

多分、よからぬ機器を地中に埋めて攻撃しているのだ。
水道管工事やガス管工事だと、誰も変だとは思わず、ご苦労様ですと逆に感謝してしまいそうになるが、何を埋めているか、調査したらどうか。

公安や自衛隊が犯罪組織と同化している可能性はあるが、大規模工事が多くなるのを黙ってされるままにしない方が安全だろう。わけもわからず、見えない攻撃で、次々ご近所さんが亡くなるのだ。自分も含め。