知らないオッサンが奇怪な言葉を投げる
昨日、郵便局にはもちろん一人で出かけた。待ち合わせはしないし、誰とも会っていない。
だが、知らないオッサンが隣に座り、奇怪な言葉を投げかけられ、郵便局の人に呼ばれた瞬間なのでオッサンを見ることもなく席を立って窓口に行った。
どこかの組織のストーカーだろう。私の知人のふりでもしているのかもしれない。私はそのオッサンに何も話しかけてはいないし、オッサンが何を話したのかも理解できない。
以前、中野ブロードウェイ内の飲食店でも同様の事が有った。知らないオッサンが変な言葉を私にかけ、何を言ったのかわからないので、そのまま無視してショウガ焼き定食を食べた。そこでも、知らないオッサンは、隣の空いていた席に座って来た。
なぜ、日本人は、そのオッサンたちの嘘を信じるのか?私が何も会話を返していないのを知っているはずだ。阿呆なのか?
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