鳥より劣る日本人の知性
私が中野区に住んで仲良くなったのは人ではなく、鳥だ。鳥と仲良くなって気づいたのは、鳥の知性の高さで、最初は誤解していた鳥でも、良い人が誰なのかに気づき、良い人に加勢するのだ。
なにの、人間(日本人がメインの場所・日本東京都)は、良い人と悪い人の区別すらつけようとはせず、金持ち悪人に加勢するようだ。
家の資産もいつの間に消えた我が家は、相応な資産利益を知らない人々に奪われ、私はとても貧乏だ。
ここで分かることは、知らない人々が我が家の資産を奪って金持ちになり、日本人が好む金持ち悪人となる。
金持ち悪人は、報復で我が家の資産を奪っているといけしゃーしゃーと大口を叩くだろうが、それは悪人の常套手段で口癖のようなものだ。
信じるバカしか日本人にはいないのか、金持ちとなった悪人は、今度は我が家の物語とその周囲を描いた私の半自伝小説すら、「自分が書いた」と賞を獲って偉そうにするのだ。
頭が悪過ぎる日本人らは、絶滅した方が世の為になる。これは、紛れもない事実で、唯一の真実ともいえる。