本格的な冬を前に、干拓の田圃は朝日を横から受けて黄金色に輝いているようだ。潮見大橋から干拓方面をみると、大通りを挟んで左右の田圃は米の二毛作目の収穫を待っているような色合いだ。この辺りは稲刈りが最も早く行われる地帯で、その切り株から芽が出て、背丈は低いが軽く稲穂が着いている。それを狙って、雀の大群が田圃に舞い降り、米(?)を啄んでいる。雀にとっては二期作の恩恵に浴しているようだ。
走行データ D:26.7 T:2.16.44 A:20.9 M:36.7 O:2019+10000
追加)
毎日日曜大工様
二毛作→二期作
間違い指摘、有難うございます。
走行データ D:26.7 T:2.16.44 A:20.9 M:36.7 O:2019+10000
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毎日日曜大工様
二毛作→二期作
間違い指摘、有難うございます。