冷たさが和らぎ、昨日・今日と日差しが少々明るくなってきたように感じます。気のせいでしょうか。矢作川堤防道路を走っていても、指先が痛くなることもありません。でも、これから2月・3月に掛けて、まだまだ、寒さは一山も二山も越えなければ春は来ないのでしょう。お百姓さん達は、その先に来る春の作付準備を始めたようです。軽トラに積んできた大豆の乾燥枝を積み上げて、もやしているおばあさんを見掛けました。このように、お年寄り達の元気が続く限り、日本の農業も大丈夫。その内、お年寄り達による農業法人が世界の農業を席巻するかもしれない。
走行データ D:26.6 T:1.16.02 A:20.9 M:35.6 O:3266+10000



走行データ D:26.6 T:1.16.02 A:20.9 M:35.6 O:3266+10000


