四国の41度もこれだけ続くと、不謹慎ながら聞き慣れてしまった。現地では大変なことだろう。こちらの36・7度で音をあげている訳にはいかない・・・。と、思うのだが、いざ、ペダルを漕ぎだすと、気温の高さに加えて、朝日の強さに参ってしまう。子供達が描く太陽の絵の様に、光の線が、ジジの背中や腕に突き刺さってくるみたいだ。コース途中の木陰の休憩所で休んでいると、その時間分だけ太陽が高くなる。それを考えたら、ここは風を受けながら、休むことなくコース1周を軽く流す方がよさそうだ。写真は昨日撮った名木3号の櫨の木の先端部分。葉っぱが下を向いている。水が欲しいのだろう。
走行データ D:33.7T:1.35.18 A:21.2 M:38.4 O:7838+10000
![葉っぱが下向きの画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5f/278b38c5e8c1d5fab0f055b2adea2621.jpg)
走行データ D:33.7T:1.35.18 A:21.2 M:38.4 O:7838+10000
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