朝の出掛けは冷たいが、時々日差しの覗く穏やかな天気でした。海岸先端の猛禽ポイントまで走ると、遥か沖合に沢山のヨットが。 何処かのレースだろうか。空気の透明度がやや低いためか、日曜日にも拘わらず大砲おじさんも誰も居ません。何時もの猛禽の 止まり木にノスリが１羽。パチリ。その内に、なな何と、遠くに目指す猛禽・チューヒがビュンビュン。届かないカメラで 無理矢理撮っている間に、先程の止まり木に此方向きのノスリが。帰り道では、またもやタゲリの群れに遭遇しました。
走行データ D:27.00Ｔ:-.--.-- A:15.2 M:27.0 Ｏ:125309.22
海岸先端の猛禽ポイント迄走ったら、遠く方に
沢山のヨットが浮かんでいました。
何処かのレースだろうか。
海とは逆側の猛禽ポイントに１羽のノスリを発見。
その更に遠くで狙いの猛禽・チューヒが
３羽ビュンビュン。Ｖ字飛行です。
そこまで届かないジジのカメラで無理矢理パチリパチリとやっている間に、
此方向きのノスリが１羽。同じ個体かな？
帰り道の途中で、今日もタゲリの群れに遭遇。
飛び立ちました。ジッとしていてくれませんねえ。
空気の透明度が低いからか、日曜にも拘わらず、
大砲おじさんも誰も居ません。
ジジ一人が猛禽を楽しみました。
猛禽日和。