ゲリラ的な雨と強い風のお陰で、チョットだけ涼しい感じだ。オマケに雲が厚い。これなら山里の木陰や、海岸の雑木のトンネルを 探して走る事もない。久し振りに平地の油が淵周りを走った。海岸地帯で見る田圃は、高い堤防道路からの眺めだが、 此処では淵の水面や稲の実りが目の高さで見える。結構稲穂が膨らんでいてビックリ。そして水辺公園の蛙の遊具は チビ君達で賑わっていた。高温の太陽に照らされて走るより、ウンウン強風を押して走る方が、疲れが少ないようだ。
走行データ D：27.18 T:2.02.17 A:13.3 M:27.4 Ｏ:130533.43
海岸干拓地帯の田畑は、堤防道路から一望するが、
平地の油が淵周りの田畑は、目の高さに農作物が見える。
此方は大豆の畑らしい。
そして、綺麗に整備された田圃は、既に稲穂が
膨らんでいてビックリ。
水辺公園の蛙の遊具は、チビ君達で
大賑わい。
芝生の一番高いところに、大きなひまわりが咲いていた。
安城の高校生が手入れしているらしい。
強い日差しがないせいか、風は強くても疲れは然程でなかった。