朝から玄関前で、我が家のババと見知らぬババが大声で話したり、携帯掛けたり。何事かと覗いて見ると、見知らぬババは、 行きつけの美容院へと出掛けたが、道に迷って、目の前の我が家へsosだとか。我が家のババは美容院の名前を聞きだし、場所を特定。 ジジは乳母車と見知らぬババを乗せて美容院まで。その車中、ババの自己紹介によると、90歳まで運転してたので、道は分っているつもりだった。 が、日常のテリトリーから1歩外に出たら分らなくなったと。そして、今95歳。運転しながら、それを聞いたジジは、感心頻り。 90まで運転、95歳まで迷いながらも遠方まで歩ければ最高。見習いたいものだ。朝から福ババが舞い込んだ。お陰で、自転車スタートは 大幅に遅れた。
走行データ D:26.44 T:1.49.15 A:14.5 M:23.5 O:130617.85
朝から我が家へ福ババが舞い込んだ。
そのババを美容院へ送り届けてから
日課の自転車走、スタート。
お昼近くになっていた。若者は水上スクーターに夢中。