暇人のぐうたら日記

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国土侵食を防げるか

2018-08-17 14:22:21 | たわごと

北海道が危ない-第%ef%bc%96部%ef%bc%88上%ef%bc%89】丸ごと買収された袋小路の集落は今

日本国土は徐々に侵食され、内部から侵略されている。今はまだ大きな動きは認められないが、恐らく現実に影響が出始めた段階ではもう手遅れだろう。都市部では静かに始まっているが、山間部では不穏な動きがみられる。

工作員は徐々に侵食を勧め、最終的には政治、行政などの国の深い部分に影響を及ぼし始める。これは、すでにオーストラリアが実害が出たことから、国政への影響を防衛する観点から外国人による国政への介入禁止令を発令した。

今は、カナダが標的になっており、バンクーバなどはかなり侵食が進んでいるらしい。

彼らの動きはネズミやゴキブリのようであり、勝手に家に入り込んで、そこで巣をつくり子供を作り、国籍を得てわがもの顔に居座るという手を使う。国籍を得てしまえば、その国の国民として扱われるから内政干渉しやすくなる。国籍などは単なる紙切れ上のもので、その国の国民が持つほどには大きな意味を持たない。実を取るほうが重要なのである。

米中貿易戦争が盛んであるが、その裏には大量に送り込まれた留学生が知的財産を盗み、本国へ帰って模倣していることがその根本的な原因である。それほど深刻な問題として捉えた方が良い。

外国人がすべてウェルカムではない。


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