暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

恐怖政治の始まり 希望の脅し政策

2017-10-04 09:23:30 | 時事

第二次世界大戦時の日本は憲兵やら隣組制度やら恐怖政治が行われ、思想・言論が抑圧された。政府に逆らったものはみんなしょっ引かれて拷問を受ける羽目になった。これが恐怖政治である。希望の若狭氏は東京地検特捜部にいた人物である。こういう人が得意とするのは徹底的に疑わしいものをしょっ引き脅しをかけながら自白へと持っていくことである。おそらく次の希望の手は選挙違反だと言って他党特に立憲民主党からの立候補者に対して在らぬ嫌疑をかけて選挙妨害してくることである。選挙違反については選挙管理員会が取り締まっているが、裏で東京地検特捜部が動く可能性が考えられる。そして立憲民主党からの立候補者に圧力を駆けてくることが考えられる。これこそ、恐怖政治の始まりである。今回の希望のない党の公認も脅し、透かしの手で無理やり協約書なるものにサインさせられたり、カネをむしり取られたりしている。一歩間違えればヤクザの世界と同じであるが、その裏には東京地検特捜部にいた若狭氏の手法が使われていると思われる。🐼親分に従うナンバー2としては恐ろしい人物である。こんなヤクザな政党が国会を牛耳ったら、間違いなく共謀罪法案を使って言論・思想弾圧、恐怖政治が始まるだろう。南無阿弥陀仏。


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