アメリカがロシア内のアメリカ大使館を閉鎖した。ロシアがアメリカの外交官を召喚した。イギリスが北朝鮮にいる外交官を召喚した。日本は爆撃機を飛ばした。徐々にきな臭くなってきた。北はグアムまで飛ばすのは失敗した様子なので日本を標的にする可能性が非常に高まってきた。北はロシアと中国に働きかけているだろう。お墨付きが得られれば必ず狙ってくる。おそらく日本のどこか、あるいは複数。ロシアは北方領土に軍を進めてくる。中国は尖閣あたりに艦船を進めてくる。国連の常任理事国であるイギリス、フランスはロシアをけん制し、ドイツ、イタリアは日和見。アメリカが挑発敵に爆撃を始めた時、これらのシナリオが現実化する。もはや一発触発の状態である。言わば共産主義対資本主義の積年の戦いが始まる。
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