衆院選投票先、自民30%=内閣不支持、支持を逆転―時事世論調査
(時事通信) 16:28
時事通信が6〜9日に実施した10月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比4.7ポイント減の37.1%だった。不支持率は同5.1ポイント増の41.8%で、8月の調査以来、不支持が支持を再び上回った。一方、衆院選比例代表で投票したい政党は、自民党が30.7%で最も多く、希望の党が11.8%で続いた。
今回の選挙も自公が圧勝して、弱小政党が増えるという結果になりそうである。結局、誠実な人は頑張っても政治家としては不向きで、不誠実な人ほど政治家に向いているということだろう。国のトップ、大都市のトップ、どれを見ても不誠実な人ばかり。誠実な人がトップになるとノイローゼにでもなりかねない。好き勝手やって後は知らないという人の方が向いてる職業なのだろう。選挙後は、何事もなかったかのような爽やかな秋の風が吹き始め、冬の到来を告げる。
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