12月の記事で『近所のお婆さんが入院されて、セイゴの刺身をあげた…』と報告しましたが、一昨日そのお婆さんが亡くなられました。スーパーお婆さんで、何回か死の淵から復活されてました。また、生前は色々とお気遣い頂きました。91年間の人生ご苦労様でした。そして、有難う御座いました。
丁度、養老孟司さんの『死の壁』を読んでいたので、複雑な思いでした。『生』と『死』、医学的、宗教的、倫理的に境界は違います。死んだ後、『魂』・『意識』はどうなるのか?『魂』は宗教的観点からの発想らしいです。『人間は100%死ぬし、何時死ぬのか分からない。』から、自分の死を考える事はナンセンスらしいです。また、考えても自分の死に立ち会う事は不可能です。
私の地区では、地区の公民館で葬式を行う事が多いです。その時は青壮年会がテント張りや、イスの準備。祭壇を社会福祉協議会から借りてきて設置などもします。また、出棺時の花もぎや出棺のお手伝いもします。よく考えると直接的にお葬式に接して、ご遺族の悲しみを感じます。
昨夜はお通夜で、本日はお葬式です。個人的にも悲しいお葬式になると思います。
ワカサギ釣りは、勿論中止です。
丁度、養老孟司さんの『死の壁』を読んでいたので、複雑な思いでした。『生』と『死』、医学的、宗教的、倫理的に境界は違います。死んだ後、『魂』・『意識』はどうなるのか?『魂』は宗教的観点からの発想らしいです。『人間は100%死ぬし、何時死ぬのか分からない。』から、自分の死を考える事はナンセンスらしいです。また、考えても自分の死に立ち会う事は不可能です。
私の地区では、地区の公民館で葬式を行う事が多いです。その時は青壮年会がテント張りや、イスの準備。祭壇を社会福祉協議会から借りてきて設置などもします。また、出棺時の花もぎや出棺のお手伝いもします。よく考えると直接的にお葬式に接して、ご遺族の悲しみを感じます。
昨夜はお通夜で、本日はお葬式です。個人的にも悲しいお葬式になると思います。
ワカサギ釣りは、勿論中止です。
『入佐屋』でyahooの検索するとH/Pとブログがひっかっかる様になった!
カウントも、もうすぐ1000になりそうだし凄く嬉しい。もっと、も~っと頑張るぞ!