おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

ご免、社長、マリィがくれくれ言うもんだから。

2017-06-05 22:46:19 | 日記

遅いけど、ブログ更新しておきます。

今日は社長がイラスト書いてくれた。

マリィは社長が甘やかしたせいで、手渡しでご飯食べる。

ここ、数日は、人間の食べるものほしがりすぎ。この前ポテトチップス食べてました。当然少し?ですけど。

社長さん、ご免。わし、マリィの懇願にえびせんをあげてしまった。ただし塩分は出来るだけ取り除いてだけど。

マリィさん、人間の食べるものほしがって、ペットフードあまり食べません。つぶらな瞳で、お願いと言われたら、う~ん、あげちゃう。

1個だけよ。 でも、畳ぼろぼろ、見えてますね。置たたみ、そのまま使っているので、犬も小さいときにさんざん畳食べてたし。

こんな感じですから、社長ご免なさい。やっちゃった。

うめえ、もっとください。だめ、1個だけ(マリィさん秘密よ)。

もう、あげませんよ、今日は。本当にやめます、社長さん。

 

以下、加計学園問題のお話を追加

岩盤規制、規制を打破するといっているけど、獣医は、都市部ではもう飽和しているから、地方に穴場の町見つけて、わざわざ開業しているくらいなのに、160名の獣医が必要だと強弁してもねえ、インチキでしょう。

フィラリアの薬がバカ高いことも(原価60円?、なんと1/20~1/30)、ワクチンのアメリカは3年に1回だけでいいけど、毎年打たないといけないことも、儲けのパイを増やすためとしか思えない。人間の薬はどんどん規制緩和されているけど、動物の薬は相変わらず自由に買えない。こっちの規制をせめて海外並にしてくれ。

新しい獣医ほど、薬価が高いのもわかる。やたら避妊手術すすめるのもわかる。すぐ安楽死進めるのも金さえもうかれば、動物はどうでもいいと思っているのも、どうやらわかる。


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