またまた、フィラリアのクスリ調達の憂鬱な時期がやってきた。
社長いわく、フィラリアの検査をするために獣医にいって「クスリ買わないのですか、いや、もうすでに買っています。輸入は違法ですよ」とねちねち言われるのがイヤだということ。
だって、獣医で買えば馬鹿高いでしょう。個人輸入すれば1週間で数分の1の価格で家に配達されます。しかも、個人で輸入して個人で使う分には違法ではない。要するに、日本の獣医をもうけさせるために、この価格があるのはもはや誰でもしってますね。ペット獣医はペットの減少で青息吐息ですから、わざわざ獣医のいないところを探して何の地縁もないところに立地している状況ですし。イヤミを言われた獣医もどこの馬の骨かわからない、どこそかの出身。。。だった。
ほとんどの国では一般の薬やで買える家庭薬品あつかい。検査して、薬を飲ませないと危ないどうのこうの言っても、それなら、欧米でもたくさん死んでますよね。そんなことはない。
アメリカは同じく処方箋はいるが、薬は薬屋で買えるから日本とは訳が違う。くそみたいな獣医は消えてくれ。当地には、以前にもいっていたけど、儲け度外視の獣医もいるから、そちらに頼ろう。
そんななかで、獣医大学新設、粗製濫造で能なし獣医が増え、またまた、法外な費用要求されることとなることが見えている。
加計出身獣医には行かない金輪際。