今日のお客さん6名

昨日は6名のお客さん　内2名のお客さんは妻の死を知っておられる方
温かい言葉が体に浸みる　余り話をすると涙を見せるようで話を変える　辛いね

京都の兄から線香や灰などが送られて来た　携帯を良く落とすのでストライプ？も送って来た
早速着けて首からぶら下げている　やはり肉親だ　

店が終わり、支払いや銀行周りで草臥れた　夜体重を量ったらまた減っていた　無理して食事はしているのに
年寄には精神・体力に限界を感じる　休んでいる時に体力を付けるべきだったと思うが仕方が無い
糖尿・血圧・精神と死ぬのではないかと・・・それを打ち消すのが娘達のいじらしさだ　懸命に頑張ろうとするのを見ると
これではいかんと生きる力が出てくる（ようなきがする）
でも・・・・写真に向って何で死んだんだと問いかける　

不器用な私だが二段飾りを作っている　後少しで出来る　笑っている事だろう　少しは考えて作らなねと　ほっとけと言いたいが・・
68歳の私　余りのショックで白髪が増え、鏡で顔を見ると情け無い顔をしている　笑い顔を作るがぎこちない
もう少し愚痴や情け無い事を書くが、もう一度挑戦する気力をつける　何時まで生きるか知らないがそんな事はどうでもよい

もう2時　少し睡眠不足だ　車の時ハットする時が多い　気をつけなくては　寝よう　南無阿弥陀仏