展覧会の絵ってロシアの作曲家ムソルグスキーの曲・・・
昨日ラジオ聞いていたら、お互いにオーケストラ部のメンバーでトランペット吹きの彼が展覧会の絵の冒頭トランペットソロの練習をしたら
一緒に帰ろうって合図だったんだすって
携帯電話もない時代・・・
なんだかこういう方がロマンチックですよね。
せめて、中学生や高校生にはこういう恋愛をしてほしいなぁと思いました。
それにしてもこの組曲は素晴らしいです。
ところで、ドイツリートとか結構 昔は歌ったのですが、
ゲーテの詩とかが多くて、日本語訳すると、大抵男性が女性を思って歌った愛の歌です。
お花の題名であれ舟歌であれ、それになぞらえて愛しい人を歌ったって感じでしたね。
今思うと、こっぱずかしくって
きゃーって感じです。
イタリア歌曲はもーっとオープンで直接的!
好き好き!大好きみたいな感じ!
これもまた、日本人には如何なものかと・・・
フランス歌曲は幻想的で、てんとう虫がキューピットになってくれたりします。
でもやはり日本歌曲のように、間接的な方が官能的なのかもしれないですね。
昨日ラジオ聞いていたら、お互いにオーケストラ部のメンバーでトランペット吹きの彼が展覧会の絵の冒頭トランペットソロの練習をしたら
一緒に帰ろうって合図だったんだすって
携帯電話もない時代・・・
なんだかこういう方がロマンチックですよね。
せめて、中学生や高校生にはこういう恋愛をしてほしいなぁと思いました。
それにしてもこの組曲は素晴らしいです。
ところで、ドイツリートとか結構 昔は歌ったのですが、
ゲーテの詩とかが多くて、日本語訳すると、大抵男性が女性を思って歌った愛の歌です。
お花の題名であれ舟歌であれ、それになぞらえて愛しい人を歌ったって感じでしたね。
今思うと、こっぱずかしくって
きゃーって感じです。
イタリア歌曲はもーっとオープンで直接的!
好き好き!大好きみたいな感じ!
これもまた、日本人には如何なものかと・・・
フランス歌曲は幻想的で、てんとう虫がキューピットになってくれたりします。
でもやはり日本歌曲のように、間接的な方が官能的なのかもしれないですね。