めだか

週末川口グリーンセンターのグリーンフェスティバルに行ってきました。

で、めだか買っちゃいました。

「めだかお友達にするの」と知り合いの方に聞かれましたが、
「あい、ワンちゃんやねこちゃんはなかなか飼えないので、めだかさんをお友達にしますぅ」と応えました。

というわけで、我が家にめだかが20匹ほど同居することになりました。

バケツにホテイアオイと一緒に入っていますが、
えさは何食べるんだろう・・・

金魚鉢に移し替えてもいいのかなぁ。。。

名前付けたいけど、見分けがつかないし・・・

どうしたものでしょう・・・

写真の撮られ方

写真って撮られるの苦手なんです・・・


笑って！って言われると引きつっちゃうし、
本当に笑うと目が細くなっちゃうし

目はしっかり開いて、口は笑うのって結構至難の業

だんだん自分がどんな顔しているのかわからなくなってきちゃう

モデルさんとか自分のいい笑顔を研究するのでしょうね

議員になってあちこちで写真を撮っていてくださることがあって、
たまーに、おおっっていうのがあるけど
大概、う～～ってほうが多い

そうそう！ママさんソフトで始球式したときの写真を撮っていてくださった方がいらして
それは生き生きしていてとてもよかったです

データがあれば色々なところで使用させていただけるのだけれどなぁ・・・

皆さんは写真に撮られる顔ってどうしていますか？

安行緑化センターの植木大せり

今日も暑かったですね
夏日だったそうです。

今年は猛暑の影響でお野菜が取れないのだそうです。
スーパーに行っても例年に比べて価格が高いだけでなく小さいですよね。
私はコープを利用しているのですが、ここ何回か頼んだものが届かないことがあります。
いちじくが好物なので今はシーズンなのですが、不作で全滅みたいです。

今日は植木の大せりがあったのですが、植木もここのところの雨でようやく生き返ったといっていました。

実りの秋のはずなのに・・・

市民の健康と医療のシンポジウム

今日は、表題のシンポジウムに行ってきました。
「糖尿病・慢性腎疾患について」というタイトルでした。
500人を超える市民や医療関係者が集まったそうです。
川口市が主体となって医師会と一緒に今回のようなシンポジウムを開催することには大変意義があると感じました。
内容については、医療の知識がある程度ある方には興味深いものがあったと思います。
講演者の先生方の話もとてもわかりやすかったです。

でもちょっと不満が・・・

今日のお話は「糖尿病になってしまった」ことが前提でした。
それを予防したり、軽度のものを食事療法などで自己管理するという内容ではなかった。
もちろん、透析の技術が過去に比べてすぐれたものになったということを知識として市民が持つことも大切だし、腎移植という道もあることを認知させることも大事だと思いますが、
まずは、糖尿病にならないことを考えることが大切です。
また、早期発見早期治療も重要ですが、今日あの会場に来ていた方は、健康に関心のある方ですから、積極的に健康診断も受けていることと想像します。

私は、6月議会の中でも、「気になるな？」と思ったときに受診できる「かかりつけ医」を持つことを啓発することが今抱えている医療界の疲弊や医療費を軽減できると訴えていて、
答弁でも「広く市民に啓発していきます」といいながら、今日のシンポジウムで一言も述べられていなかったことにがっかりしました。

極端な話をすれば、済生会川口病院や医療センターから有能な先生がお話をしてくださいましたが、あの話では「クレアチニンの数値が高い」という人たちが、登壇された先生方を頼っていくこともありえます。

議会での質問や答弁をもっと重視した取り組みをしてほしいと思うとともに
この調子じゃちっとも変わらないなぁ・・・と思いました。

お世話になった人

私が選挙に出る際にとてもお世話になった方が一昨日お亡くなりになりました。
本当に突然の事で、前の晩まではお得意の社交ダンスの練習をされていたそうです。

神根という地域で地元出身ではない私が出馬のお願いをしに行ったとき、
「よし、わかった」と受け入れてくださった恩人です。
多くを語らない方ですが、迷ったときに相談に行くと、
「こうすればいい」と方針を決めてくださる方でした。

神根という地域に芽を出したのだから、花が咲くまでみんなで育てていこうと言って下さり
いつも暖かく見守っていてくれただけに本当に悔やまれてなりません。

ご冥福をお祈りします。