合併協の傍聴をしてきました。
参加委員のすべてから意見を聞くという方法で、今までなんとなく「本当はどう思っているのかしら・・・」と感じていたことが
「なーんだ!結局合併賛成がほとんどなんじゃない」ということが明らかになったというのが率直なところです。
委員の中で反対もしくは慎重論は共産党議員2名だけということで、次回1月28日の両市長の調印で本年10月11日の合併が実質決定したという状況です。
川口市のアンケート結果では65%が賛成、鳩ケ谷市の選挙の状況では五分五分という状況で、両市の市民の全てが賛成しているということではないですが、少なくとも、代表として合併協の委員になっていらっしゃる方のほとんどが賛成という状況にあります。
今後は川口市と鳩ケ谷市が合併することによるメリットを十分に発揮できるよう工夫をしていく必要があると感じます。
思いは色々あると思いますが、ポジティブに考えていくことが両市にとって最良のことではないでしょうか。
参加委員のすべてから意見を聞くという方法で、今までなんとなく「本当はどう思っているのかしら・・・」と感じていたことが
「なーんだ!結局合併賛成がほとんどなんじゃない」ということが明らかになったというのが率直なところです。
委員の中で反対もしくは慎重論は共産党議員2名だけということで、次回1月28日の両市長の調印で本年10月11日の合併が実質決定したという状況です。
川口市のアンケート結果では65%が賛成、鳩ケ谷市の選挙の状況では五分五分という状況で、両市の市民の全てが賛成しているということではないですが、少なくとも、代表として合併協の委員になっていらっしゃる方のほとんどが賛成という状況にあります。
今後は川口市と鳩ケ谷市が合併することによるメリットを十分に発揮できるよう工夫をしていく必要があると感じます。
思いは色々あると思いますが、ポジティブに考えていくことが両市にとって最良のことではないでしょうか。