今回はシティトラベルのフェリーで行くツーリングパックで行きました。
いろいろ調べたがここが一番安く九州に行けると思います。
大阪南港のフェリーターミナルに2時間半かけて到着、酒・食料を買い込み、いよいよ乗船。中にも売店はあるけど高いので持込がGood!

乗船した、名門大洋フェリーの「北九州」

夕暮れのデッキから見える、景色に早速感動。そして船内の風呂に入れば中から見える海の美しさにまた感動。
なかなかこんな風呂には入れません。


翌朝の早朝、北九州市の新門司港に到着し、早速湯布院に向け走る。
上から見た湯布院、近くに行けば観光地で、お洒落なお店でいっぱい。

ここは一度行きたかった由布院の「湯布院岩下コレクション」です、ここには古いバイクやおもちゃ、雑貨でいっぱいです。
バイクも絶版車でいっぱいです、必見の価値あり。

ここからはバイク乗りが必ず走るであろう「やまなみハイウェイ」で阿蘇山頂を走る。
ここは今までいろんな所にツーリングに行きましたが、私のBest3に入る場所です、本当に気持ちのいい別天地。



ここもバイクでいっぱいでした、有名な大観峯。

大観峯からの景色。

阿蘇くじゅう国定公園に到着、いっぱいの観光客。



阿蘇から指宿を目指して高速を走る、もう一人のメンバーから連絡があり高速のSaで合流を決めていたのでSAで休息。
ついに来ました、ほとんど寝ずに走ってきたスクーター親父と合流。
この先は指宿の国民休暇村に向け一気に走る、しかし縦断とは思った以上に距離がある。

一番奥のスクーターが親父のバイクです(この人は恐ろしい長距離走り屋9

国民休暇村 指宿にようやく夕方到着です。
ここではゆっくりと、晩御飯を食べ、酒を飲み、名物の砂むし風呂に3人で入り疲れた体を癒しました。

さすが南国、ハイビスカスが満開!

翌朝今日の目的地である「知覧特攻平和会館」を訪ねた、感動しました。
こういった悲しい時代を経て今があるのは間違いない。



桜島に向かう為、鹿児島市のフェリー乗り場まで雨の中走り乗船。
スクーター親父お勧めの、さつま揚げ入りうどんを食べる(関西ならあげなんだが)

これこれ

見えているのが、桜島です。

いっぱいのお土産を買い、帰りのフェリー乗り場である志布士港に向かい乗船手続きを済ませる。
帰りは「さんふらわー」


今日の寝床を作る、やっぱり2等船室の雑魚寝がいい(負け惜しみか?)

中もとっても綺麗で、たまにはフェリーもいいものだと思う。

大阪南港でおり、自宅まで帰る途中最後のランチタイム。


ここでお別れです、本当にいい旅でした。
今回は、名門大洋フェリーの会社がやっているフェリーの九州バイクプラン。
19800円で往復のフェリー料金・一人分・一泊2食付の国民休暇村の宿泊つきの格安パックで九州にフェリーで行かれる方は大変お得なパックなんです。
参考
シティライントラベル 九州バイクフリープラン(現在は20000円になっている)
いろいろ調べたがここが一番安く九州に行けると思います。
大阪南港のフェリーターミナルに2時間半かけて到着、酒・食料を買い込み、いよいよ乗船。中にも売店はあるけど高いので持込がGood!

乗船した、名門大洋フェリーの「北九州」

夕暮れのデッキから見える、景色に早速感動。そして船内の風呂に入れば中から見える海の美しさにまた感動。
なかなかこんな風呂には入れません。


翌朝の早朝、北九州市の新門司港に到着し、早速湯布院に向け走る。
上から見た湯布院、近くに行けば観光地で、お洒落なお店でいっぱい。

ここは一度行きたかった由布院の「湯布院岩下コレクション」です、ここには古いバイクやおもちゃ、雑貨でいっぱいです。
バイクも絶版車でいっぱいです、必見の価値あり。

ここからはバイク乗りが必ず走るであろう「やまなみハイウェイ」で阿蘇山頂を走る。
ここは今までいろんな所にツーリングに行きましたが、私のBest3に入る場所です、本当に気持ちのいい別天地。



ここもバイクでいっぱいでした、有名な大観峯。

大観峯からの景色。

阿蘇くじゅう国定公園に到着、いっぱいの観光客。



阿蘇から指宿を目指して高速を走る、もう一人のメンバーから連絡があり高速のSaで合流を決めていたのでSAで休息。
ついに来ました、ほとんど寝ずに走ってきたスクーター親父と合流。
この先は指宿の国民休暇村に向け一気に走る、しかし縦断とは思った以上に距離がある。

一番奥のスクーターが親父のバイクです(この人は恐ろしい長距離走り屋9

国民休暇村 指宿にようやく夕方到着です。
ここではゆっくりと、晩御飯を食べ、酒を飲み、名物の砂むし風呂に3人で入り疲れた体を癒しました。

さすが南国、ハイビスカスが満開!

翌朝今日の目的地である「知覧特攻平和会館」を訪ねた、感動しました。
こういった悲しい時代を経て今があるのは間違いない。



桜島に向かう為、鹿児島市のフェリー乗り場まで雨の中走り乗船。
スクーター親父お勧めの、さつま揚げ入りうどんを食べる(関西ならあげなんだが)

これこれ

見えているのが、桜島です。

いっぱいのお土産を買い、帰りのフェリー乗り場である志布士港に向かい乗船手続きを済ませる。
帰りは「さんふらわー」


今日の寝床を作る、やっぱり2等船室の雑魚寝がいい(負け惜しみか?)

中もとっても綺麗で、たまにはフェリーもいいものだと思う。

大阪南港でおり、自宅まで帰る途中最後のランチタイム。


ここでお別れです、本当にいい旅でした。
今回は、名門大洋フェリーの会社がやっているフェリーの九州バイクプラン。
19800円で往復のフェリー料金・一人分・一泊2食付の国民休暇村の宿泊つきの格安パックで九州にフェリーで行かれる方は大変お得なパックなんです。
参考
シティライントラベル 九州バイクフリープラン(現在は20000円になっている)