前から気になっていた「雪彦山」せっぴこさん915Mに登ってきました。
ここはクライミングでも県内では神戸市北の道場とあわせて有名なところですが、よくもこの断崖絶壁を登るよなー、凄すぎ!!女性も登っていたのでまたびっくり。
写真にある切り立った断崖がクライミングで登るところです。
今回の私のルート
登山口~下山道分岐~クサリ場コース~地蔵岳~虹滝~大曲~出合~登山口
今日はこのコース、クサリ場コースを選んだのは、クライマーが登ってきた岩の頂上である地蔵岳に行きたかったからですが、このコース、かなり厳しいです、雨の日はやめておいたほうが安全です。
そして地蔵岳、コースから少しだけはずれ、頂上まで岩を登りますが、クサリも何もない岩を掴みながら登るのでかなりヤバイ、看板にも誰が書いたかマジックで危ないと書いてありますがそのとおり(落ちたら多分!です)ほんま危険・・確保してもらい登るのならいいのですが!!
コース図(クリックで拡大)
今回は、フォトチャンネルでなく写真を貼り付けまくりました、重複写真もありそう!
飽きたら閉じてくださいね。
書いてあるとおりの山です(クサリ場・・非常に多い)
クサリ場コースから、地蔵岳に登るには写真で2人が登っている所を登らなければならないのでかなり注意が必要。クサリもないですから!
この写真の右側に一人見えますが、クライマーはこの右側の壁から登ってきます・・凄い高さです。
落ちたら必ず・・・・・!
山頂に見えるグループは、右の壁から登ってきて休憩中。
この岩を登ります、降りてから下から撮りました。
この上がクライミングで登ってくる山頂「地蔵岳」登る場合は要注意!!
この壁を登るようだ・・・・・おー怖!(クライミング恐るべし)
降りてきました。
駐車場
近くにある雪彦温泉・・・入浴料700円にしては今一つの温泉です、しかし汗をかいたのでとりあえず入浴。
このコースではゆっくり休憩しても4時間もかかりません、安全に登るなら新下山道コースか、縦走しましょう。
しかし管理小屋に書いてあるように、ちょっとしたハイキングコースではありません、標高は低いが厳しい山です。
私も注意しなければ、しかし名勝だけあって素晴らしい山なのですが。
ここはクライミングでも県内では神戸市北の道場とあわせて有名なところですが、よくもこの断崖絶壁を登るよなー、凄すぎ!!女性も登っていたのでまたびっくり。
写真にある切り立った断崖がクライミングで登るところです。
今回の私のルート
登山口~下山道分岐~クサリ場コース~地蔵岳~虹滝~大曲~出合~登山口
今日はこのコース、クサリ場コースを選んだのは、クライマーが登ってきた岩の頂上である地蔵岳に行きたかったからですが、このコース、かなり厳しいです、雨の日はやめておいたほうが安全です。
そして地蔵岳、コースから少しだけはずれ、頂上まで岩を登りますが、クサリも何もない岩を掴みながら登るのでかなりヤバイ、看板にも誰が書いたかマジックで危ないと書いてありますがそのとおり(落ちたら多分!です)ほんま危険・・確保してもらい登るのならいいのですが!!
コース図(クリックで拡大)
今回は、フォトチャンネルでなく写真を貼り付けまくりました、重複写真もありそう!
飽きたら閉じてくださいね。
書いてあるとおりの山です(クサリ場・・非常に多い)
クサリ場コースから、地蔵岳に登るには写真で2人が登っている所を登らなければならないのでかなり注意が必要。クサリもないですから!
この写真の右側に一人見えますが、クライマーはこの右側の壁から登ってきます・・凄い高さです。
落ちたら必ず・・・・・!
山頂に見えるグループは、右の壁から登ってきて休憩中。
この岩を登ります、降りてから下から撮りました。
この上がクライミングで登ってくる山頂「地蔵岳」登る場合は要注意!!
この壁を登るようだ・・・・・おー怖!(クライミング恐るべし)
降りてきました。
駐車場
近くにある雪彦温泉・・・入浴料700円にしては今一つの温泉です、しかし汗をかいたのでとりあえず入浴。
このコースではゆっくり休憩しても4時間もかかりません、安全に登るなら新下山道コースか、縦走しましょう。
しかし管理小屋に書いてあるように、ちょっとしたハイキングコースではありません、標高は低いが厳しい山です。
私も注意しなければ、しかし名勝だけあって素晴らしい山なのですが。