大江山鬼退治原酒（谷口酒造）

あー、旨い・旨い
久しぶりに私の好物、京都府京丹後市の地酒 谷口酒造の「芝の井 大江山鬼退治原酒」をいただきました。


つまみは、福知山のあげパン専門店で買った黒ゴマあげパン・・餅入りあん入りあげパン。

旨し。

しかしこの酒・超旨い。アルコール度数２０度の原酒なんで飲み過ぎには要注意。

こてこての原酒で、ちょいと甘口なんですが私的にはたまりません。
京丹後市に行くことがあったら一度お試しあれ。
言っとくけど、コテコテの本酒ですからノークレームで。
多分売ってるところは少ない。
この酒蔵、メッチャ旨い酒作ってるのに欲がないと言うか、もっと宣伝すれば必ず売れる酒造りをされています。

でもほんとうに旨い酒造りを持続させるためには、あまり有名にならないでほしい気もする。
言っとくけど、フルーティーな酒とか・・なめんなよ！真逆の日本酒の中の本酒じゃけー。

個人差があるので、私は旨いって言っときます！ノークレームを強調。

2014 最後の走り・・

初めてパニアケースを取り付けてみる。
しかし結構幅が凄い。両サイド５センチ程度ハンドル幅から出ています。
パニアケースを付けた時は、すり抜けご法度で狭い所を通るのにも気を使わないと引っかけて転倒の危険性大！
でも積載効果は絶大であった。

パニアケースにキャンプ道具すべて入れてみた。
まだ入りますねー・・余裕・・三脚と焚火台も余裕で入るぜ。
※テント・シュラフ・マット・椅子・ミニテーブル・クッカー・バーナー・ランタン・食事道具一式・合羽

そして前回買ったGIVIのアルミトップケース５８Ｌを付けてみると予測通りパニアケースの蓋が当たって完全に開かない！！
まー今回３点セットで買ってないので、容量が大きい分トップケースの幅も大きいから仕方ない。
ってことでGIVIの４６Ｌを付けてみました・・これなら調度良い。

長距離の連泊とかキャンプツーリングはこの状態で。
日帰り・ホテル泊りは四角いトレッカーアウトバック５８Ｌだけと使い分けが必要ですなー。

ちょっとだけ、走ってみました。なんと２０分も走ると青空があった。


途中一服し、上から横から斜めから、今回、個人輸入で２か月近くかかって到着したＴＲＡＸのパニアケースセットを紹介。





個人輸入は日本で買うより激安です。しかし航空便でも注文してから２か月待ちは覚悟しましょう。
そして税金もとられたり、取られなかったりと？
運が良ければ１か月以内で到着しますが・・・でも安い（しかし購入する国はよく考えて取引きするべき）

あー寒いねー。３１日夜からは、また雪が降りそう・・・今年最後のプチツーリング（たった２時間の）笑！

日産R32スカイライン

大先輩の家を訪問し前から見たかったＲ３２を見せていただきました。

多くは書きませんが、見る人が見ればわかるＲ３２です。

しかしこの車の裏にはバイクが１０台ほど見えますが（乗り物好きの先輩親父っす）

あまりにもカッコいい・美しい・最高・メカ・良き時代の車やなーと思う。気合がちゃうで！






あまりにもスパルタンなコックピット


これこそ・・エンジン（ハイブリットとは、わけが違うぜ！）


カッチョエー。
写真ではわからないけどパールホワイトの塗装もすばらしい。
私で言うと当時３０前あたりの車ですがカッコ良すぎる・・いつか乗りたい。

なんで最近、こんな車が出ないの？って言うかある意味ランエボとかあるのはあるが、昭和の私はなぜだかこの年代の車にあこがれる。

大切な車を見せてもらいありがとうございました。

あんどんカブ４４歳・・年末大洗車

時間を見つけ、いつも通勤でお世話になっている１９７０年式「あんどんカブ」を洗車。

年末でもあるし、大掃除（大洗車）。
さすがにワックスは掛けれないけど（錆錆ボディー）綺麗になりました。
もともと錆だらけのボディーなだけに、写真では何が綺麗なのか、わからないけど綺麗です(笑)


そして先日４枚も購入したホンダ純正のスーパーカブステッカーでオシャレ度をアップ。

レッグシールドに１枚（グリーンメタリック）・ボックスにも１枚（ピンク）
おーかっちょえー。後は正月にお参りし、お守りを取り付けて来年も大切に乗りたいねー。
メチャクチャ丈夫でメチャクチャ燃費が良い・・純国産の工業製品

私的に絶対に手放したくない１台・・それほど気に入っておりまして(笑)まだまだ走ります。
今のところ、フロントキャリヤ・グリップ・リヤボックス以外はすべて純正で頑張っております。
しかし６Ｖのあんどんはライトが暗くて暗くて夜間走行には注意が必要・・１２Ｖ化するべきかどうか？

１９５８年の初号機から５６年、書物によると世界で６０００万台以上販売された乗り物だそうです。
日本の誇り「ホンダスーパーカブ」「本田宗一郎」に乾杯。

青春

☆１９歳の俺☆細かった☆髪の毛もあった☆今はない☆５０を超えて仮面を被る親父に！☆泣ける☆

ローレルＳＧＸ２ドアハードトップ（富士スピードウエイにて）昭和５７年秋


あまりにも美しきカワサキＺ４００ＦＸ（モリワキの集合管）この姿で現代に蘇れ


どんなフイルムカメラで撮ったのかも覚えていない。しかし何か懐かしくて美しい。
俺は自宅でレコードを今も聞いているが、その音に癒される。
ＣＤはデジタルだからクリヤーな音質・・だけどレコードも侮れない良さに魅かれる。

やはり私は変わり者か？血液型がそうさせるのだろうか？

今回この写真を見ながら、唯一残してあるフイルムカメラを防湿庫から。


フジカＶ２　フジノン１．８の明るいレンズ・重量感と高級感は現在のミラーレス一眼にも負けてはいない。
フィルムも２本保管してあるから、もう一度撮ってみよう（まだ撮れるのか？ちょっとレンズに曇りが！）