爽やかな
五月の風に
そっと
感動のわたげ
乗せました
無理強いすることなく
のんびり
のんびりと
風に乗ってく綿毛たち
私の言葉が
私の想いが
誰かの心に
届いたなら幸せ
あふれるように
包み込むように
静かに寄り添い
あなたの心
満たしたい
ぬくもり添えた
感動のわたげ
そっと誰かに
とまりますように
風香・・
爽やかな
五月の風に
そっと
感動のわたげ
乗せました
無理強いすることなく
のんびり
のんびりと
風に乗ってく綿毛たち
私の言葉が
私の想いが
誰かの心に
届いたなら幸せ
あふれるように
包み込むように
静かに寄り添い
あなたの心
満たしたい
ぬくもり添えた
感動のわたげ
そっと誰かに
とまりますように
風香・・
真心こもった感動の言葉を、本当にありがとうございます
私は、幸せ者です
mootanさんのような方々に、自分の想いを、自分の言葉を、
大切に大切に読んで頂いているのですから。
歌のことですが、ずっとずっと気にしていて・・
なのに・・
mootanさんの広い広い心に救われました
はい!風の心で歌えるようになるまで待ってみますね
mootanさん
あたたかな想いを、本当に本当にありがとうございました
じつは、昨日こちらにコメントを記させていただいてから…いえ、きっとこの詩を初めて拝見したときから僕のなかに根付いていて、そして芽生えた‘想い’というものがありまして。
それは
「僕は、小さな種のようなものだ」
ということです。
‘僕は’というより‘僕も’でしょうか。
‘男というものは’ともいえると思うし、そうじゃなく、これは風香さんの詩を拝見して想ったことなのだから、‘風香さんも、皆さんも、そして僕も’といえるとも思います。
今朝方、この詩をあらためて拝見して、そのなかの‘わたげ’に僕自身を投影してみました。
そうすると、僕が感じていた風香さんの‘女性性’の正体がやっとはっきり分かりました。
それは‘母性愛’でも‘娘心’でもなく。
それは‘母心(ははごころ)’でした。
これは僕が感じる、言葉のニュアンスの細かな違いであり、そしてあくまで僕だけの見方です。
あるいは僕にとっても、今だけの見方なのかもしれませんが…。
この詩のなかに、僕自身を投影しますと。
男の僕なら、絶対云わない言葉があります。
思っていたとしても、云わない。
だけど、風香さんは云うのです。
云ってくれるのです。
‘種’の、淋しさや、報われない思い。
誰にも気づかれない思いを、風香さんが代弁してくれるように思います。
そして風香さんのそんな優しさに、きっと皆さんは共感されているのでしょうね。
そんなことに気づいた、今朝でした。
最後に、もうひとつだけ。
僕が贈った詞を、唄ってくださるとのことですが…。
僕は、唄える心境になったときに唄っていただきたいと思っています…。
風を待つように、気ままに待ってますから、どうかお構いなく。
それじゃ、また…!。
お久しぶりです
いつも、その時、その時に、
心に浮かんだまま、感じたままを言葉にしているので、
難しいことなど考えておりません
娘心を描いてみたり、母性愛を綴ってみたり、女になったり、男になったりと、
いろんな私を感じて頂けたなら幸せです!
mootanさん
mootanさんの歌、まだ歌えずにいてごめんなさい
なかなかひとりになれる時間がなく、
ギターを持って歌う気持ちも湧いてこなくて・・
本当に、ごめんなさい。
目の方は、疲れ過ぎると白くかすんでしまいますので、
今は、無理せず、調子のいい時だけ、パソコンを開いています。
言葉を綴れなくなるのは、もっと悲しいので、
マイペースで更新していきたいと思っております
mootanさん
いつも、優しい声かけを、本当にありがとうございます
今後とも、くれぐれもご自愛くださいね。
さて。この詩を拝見しまして、僕は、自分と風香さんの間になにか‘決定的な違い’を感じていました。
それは云うまでもなく「僕にはこんな詩は描けないなぁ」ということだったのですけれど、その違いの正体が、ようやく分かった気がします。
それは、きっと‘性別’なのでしょうね。
もっと正直に云いますと、‘それが性別というものなのだ’という答に思い至ったのです。
それしきの結論を、何を大層ぶって…と思われてるかもしれませんが(笑)、じつは、そうすると新たな疑問がわいてきましたので、お尋ねしたいのです。
僕が感じている、(この詩における)風香さんの‘女性性’の正体は、「母性」なのでしょうか。
それとも「娘心」なのでしょうか。
ご自身では、どう思われますか?。
またいつか、教えてくださいね。
それじゃ、また…!。
tunbueさんのもとにも飛んで行けて嬉しいです
私も、皆さんから優しさを頂いているので、
これからも、この御恩を忘れずにいたいです
はい決して無理せず、のんびり構えていきますね
一に養生、二に養生
肝に銘じます!
tunobueさん
これからも、末長くよろしくお願いいたします
関西までわたげ飛んで来ましたよ。
爽やかな五月(さつき)の風に乗って優しい詩が届きましたよ。
決してご無理はしないで下さいね、一に養生二に養生を忘れないで下さいね。
つまづく原因は、いつも、自分の心にあって
長いお休みの中で、いろんなことを考えました
そして、この詩のような想いに至りました
のんびり、ゆっくりは、独人さんに教えて頂いたこと
心から感謝しております!
これからも、末長くよろしくお願いいたします
実は、自分自身に言い聞かせるように綴りました
フムフムさんは、心ある、とても自然体な方です
皆さんから、教えられることがいっぱいあって
これからも、末長くよろしくお願いいたします
地上に舞い降りた場所で確実に根差し
風香さんの気持ちが次の世代へも繋がれていきます。
のんびり、ゆっくりですね。
優しい詩が聞けて幸せでした。
無理強いすることなく、のんびり のんびり
今の私に求められていること
優しい綿毛が、私の肩にふれて私の心に届きました。ありがとう!!