あの星が私で
輝く月はあなた
そう決めた日から
二人は永遠の恋人・・
夜更けの渚
大洗の冷たい風に煽られ
マフラーひとつ 寄り添う頬
白く凍える息さえ眩しい
ごめんね・・
いつまでも ずっと
あなたといたかったけど
声を殺して 泣きじゃくっても
もう 戻らない時間
抱きしめ合えた 大切な日々
心の奥にしまおう
あの星が私で
輝く月はあなた
そう決めた日から
二人は永遠の恋人・・
海と湖沼の混ざり合う
海鳴りに酔いしれ
冬の星座に神話を探す
見上げる瞳に忍ぶ切なさ
ごめんね・・
悲しい痛みは
二度と消え去ることはない
泣くだけ泣いてしまったなら
そう 笑顔の私へ
サヨナラさえも 愛しい日々
心の奥にしまおう
あの星が私で
輝く月はあなた
そう決めた日から
二人は永遠の恋人・・
遠く離れても、空に月と星がある限り、あなたの事は永遠に忘れない。
与えてくれた愛と優しさに感謝して、これからも頑張って生きて行きます
あなたの幸せを、心から祈っていますね・・
風香・・
Listen to me・・
少しも変わらない
あなたへの この想い
償えるのなら
時を駆けて 愛したい
From the start・・
叶わないものと
諦め去ったけど
今 はっきりとわかったの
傍にいてほしい
月が満ちてゆく
二人照らしてゆく
最後の夜を
交わした日の時間に戻って
もう一度 懐かしい
レコードに針を落とし
踊ろう 夜明けまで
燃えるような Slow jamを・・
Hold me tight・・
あなたの想いも
溢れるほどに感じるの
もう 二度と離さないで
傍にいてほしい
星が流れる
心に虹が架かる
たゆむことのない
愛の泉 注ぎながら
もう一度 懐かしい
レコードに針を落とし
踊ろう 夜明けまで
燃えるような Slow jamを・・
愛するすべての人達へ・・
風香・・
大好きな歌 車に積んで
聴こえる音は ただひとりの
愛する人の声と言葉に
癒され走る 海岸線
空とこの道 果てなく続く
人は誰もが孤独との戦い
生きるには避けられない
その勇気と涙を歌う
省吾が傍にいてくれるから
省吾の詩が心にあるから
どんな孤独も 悲しみも
乗り越えていける
SHOGO ONLY DRIVE
新たな私にリセットして・・
大きな声を張り上げながら
一つ一つの歌詞を噛みしめ
一緒に歌う 喜び溢れ
込みあげてくる 感動を胸に
省吾が傍にいてくれるから
省吾の詩が心にあるから
どんな孤独も 悲しみも
乗り越えられるさ
SHOGO ONLY DRIVE
週に一度の心のリセット
SHOGO ONLY DRIVE
ここから また「１」にリセット・・
日曜日恒例の”SHOGO ONLY DRIVE”
省吾の歌を全身に浴び、心地よい潮風に包まれ走る海岸線
省吾・・
いつも、幸せと、勇気、感動をありがとう
大好き！省吾
風香・・
もう誰も 心触れたりしないで
静かに そっと咲いていたいから
人の事ばかり気にして
狭いところしか見ないで
繋ぎ合わせる心と心
そんなあなたなんて見たくない
知りたくもない
裏腹な大人の心
消えて無くなればいい
もう心 触れたりしないで
探らないで
見せたくない
私だけの居場所
私だけの安らぎ
そっと そっと
静かに 咲いていたい
風に吹かれる
アザミのように
涙でいるより、笑顔でいよう。
たとえ、独りぼっちになったとしても。
風に吹かれるアザミの花のように、
強くならなくちゃ
風香・・
疲れて帰る夜道
フラフラになって 足元もおぼつかない
こんなになるまで頑張っても
きっと 何にも報われやしない
あぁ 目の前がぼやけていく
気が遠くなる
もう 駄目だ・・
僕はどうなってしまったの？
意識が戻り 気がついた場所は
沢山の花に囲まれた
まるで 別世界
アコーディオンの軽快な音楽が流れ
あちらこちらで笑い声
ハムの焼ける匂いと
バームクーヘンの甘い香り
甲高い声のおばさんが
うぐいすを肩に乗せて歌ってる
陽気な人達
暖かな街並み
日はすっかり沈んで星空なのに
やけに明るい人や街
ずっと ここにいられたら・・
珍しい花売りの馬車が
目の前を過ぎたかと思うと
いつの間にか
僕の周りに 沢山の花がぐんぐん咲き始め
驚いた僕は また 気を失った・・
目覚めた朝は ベッドの中
どうやって帰ったのかも
さっぱり覚えていないけど
でも
ベッドの周りに
沢山の花が落ちていて
幸せな気分になれたんだ・・
日々、疲れているあなたへ・・
そして、花や植物を心から愛しているあなたへ
愛でる心は、愛される心
いつも、あなたが幸せでありますように・・
風香・・
