海辺に車停めて
言葉もなく
見つめ合う瞳
触れる肌の温もり
燃え上がる
一夜の恋
名も無き人の腕に抱かれ
このまま時よ
止まれと願うのは罪なこと・・
海鳴り優しく
風の歌流れる
交わすくちづけ
切ない吐息
絶え間なく
満ちる心
名も無き人の腕に抱かれ
このまま時よ
止まれと願うのは罪なこと・・・
(c) .foto Project
大人の恋は切なく甘い
たとえそれが逸脱した愛であったとしても・・
風香・・
グータラバ―マゴ
グータラバ―マゴ
夢の中で グーグーグー
グータラバ―マゴ
グータラバ―マゴ
広っぱの中で グーグーグー
今日も二人で外の空
見上げて歌を歌ってる
りゅうちゃん りゅうちゃん
バーバはね・・
こうしてりゅうと二人っきり
風に吹かれてダラダラと
のんびりするのが好きなんだ
バーバ バーバ
アブブブブ・・
バブバブ アブブ
アババババー
グータラバ―マゴ
グータラバ―マゴ
なぜか気の合う
グータラバ―マゴ
「グータラバ―マゴ」とは、ぐーたらな私(バーバ)りゅうちゃん(孫)のことです
いつの間にか、こんな言葉が浮かんでいました
私に似て、歌ばかり歌ってるりゅうちゃん
いつも二人でくっついて、のんびりだらだらと過ごしています
風香・・