超が付く一級品と言われる黄玉殿。実物を観たことがないので、趣味の方の
ブログ画像で観るしかない。もし実物を近くで見る機会があったら、その素晴
らしさに感動するかもしれない。
ただ、夏の猛烈な暑さ、これから毎年あると思うので、大枚をはたいて手に入れ
ても、ダメにするのに決まっている。家には、これに似たような天恵覆輪があり。
此方は枯れてもどうってことなし。それに、まだまだシロウト眼ですが、覆輪の . . . 本文を読む
今時分、品種によって水の吸い上げがかなり違ってくるので、水遣り加減が難し
い。一鉢、一鉢、手に取って、鉢底から指を入れて、湿り具合をチエックしながら
やるのがベターでしょうが、時間もかかるし、面倒くさいですね。葉水で済ます方
法もあるけど、回数多くなるし、これも面倒くさい。表面の苔の状況で鉢中の湿り
具合を分かるようになればいいのでしょうが、まだ未熟です。
さて、2019.6に掲載のとは違う天 . . . 本文を読む
名前に反して、銘鑑上ではとるに足らない部類のようで、ブログに書き込む
程でもないのですけど。ちょっと面白そうな様相になっていますので、載せて
みます。親の新葉が深覆輪、出ている子が紺覆気味です。
この品種は覆輪がすごく安定しているので、多分ストレスの所為かで一時的
にこうなったのだろうと、思います。
. . . 本文を読む