千載 2018-07-21 09:13:40 | 豆葉 2017.7.5に掲載したのより、今回の方が花の写りが良いので再掲します。 連日雲一つなく、35℃前後の気温が続くものだから、風蘭にも霧吹きしたり、 ジョロで頭から水を掛けたりして、この猛暑越しを図っています。 花茎を取った後。 « 紅天狗 | トップ | 芙蓉錦覆輪 »