新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

ごきげん歌に乾杯

2014-02-26 20:13:23 | 日記


2014年2月26日(水)
前半 夜 8時05分~8時55分/後半 夜 9時05分~9時30分

里見浩太朗

長山洋子

原田悠里

前半
長山洋子     「たてがみ」
「捨てられて」
「じょんから女節」

原田悠里     「夢ひとすじ」
「木曽路の女」
「津軽の花」

里見浩太朗     「あゝ人生に涙あり」
「流星~いにしえの夜空へ~」
「花冷え」
瀬口侑希・

山岡秀明     「ひばりのマドロスさん」
瀬口侑希     「不知火情歌」
後半
瀬口侑希     「夢灯籠」
長山洋子     「もう一度・・・子守歌」
原田悠里     「秋月の女」
里見浩太朗     「口笛の彼方に」


今日のコラム

2014-02-26 06:22:35 | 日記

☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます ☆

2月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

時を待つ心

 行き詰まる会社をみてみますと、たいていは仕事がヒマになったらムリをしてでも注文を取ろうとしています。その結果、かえって大きな損をして会社の破綻を招くことになってしまうのです。反対に、「ヒマはヒマで仕方がない。これは一時的な現象なのだから、この機会に日ごろ怠りがちだったお得意に対するサービスをしておこう」とか、「機械の手入れすべきものはしておこう」というような態度をとっている会社は、かえって時を得て発展する。そういう場合が多いように思います。

 なかなかむずかしいことですが、時を得なければ休養して時を待つ、そういう心境もまた大事だと思うのです。


【コラム】筆洗

2014年2月25日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼「月光仮面」の月光は「月光菩薩(ぼさつ)」に由来するという。「日光菩薩」とともに薬師如来をお守りする。川内康範さん原作の「月光仮面」は一九五八(昭和三十三)年二月二十四日にテレビ放送が始まった

▼放映時間には銭湯から子どもが消えたという。コンセプトは和製「スーパーマン」。<どこの誰だか知らない>正義の味方である

▼ただし悪人といえども絶対に殺さぬ。悪い心の持ち主でも倒れた者がいれば、助け起こす。仏教の人だからである。「憎むな、殺すな、許しましょう」が番組のテーマだったという(『戦後生まれのヒーローたち』)

▼なるほど月光仮面は拳銃を使用するが、その目的は威嚇などに限定される。悪役の拳銃だけが月光仮面の射撃で弾(はじ)き飛ばされるシーンがよくあった。人を危(あや)めぬ寛容の人、許しの人である

▼ソチ冬季五輪の閉会式を見る。開会式で失敗をした。五輪マークの仕掛けが一部開かなかった。その失敗を閉会式であえて再現した。ミスを笑いに転じる演出。失敗した者へのいたわり、寛容の心を見る。気に病んでいた関係者はどんなに救われたことか

▼開会式での不完全な五輪マークが入ったTシャツがロシアで人気という。人間はやはり不完全な五輪の輪か。許しがなければ生きられぬ。そういえば、月光仮面のマークも三日月。「やがて完全な満月になる」。そんな理由だという。

☆ 今日も花粉対策してお出かけ下さい。皆様にとって良い一日で有りますように ☆


2月25日(火)のつぶやき

2014-02-26 04:50:09 | 日記