新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

10月28日(月)のつぶやき

2013-10-29 02:54:39 | 日記

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


キリンビールの環境活動の「4つのこだわり」を担当者が解説します! kirin.co.jp/csr/env/specia…


ブログを更新しました。 『今日のコラム』 amba.to/18ZzeNd


ブログを更新しました。 『KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送!』 amba.to/18sPEcD


KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送! blog.goo.ne.jp/kazu2367/e/06d…


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KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送!

2013-10-28 10:54:42 | 日記


10月28日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    観光の思い出を形あるものに
    地元の文化財をペーパークラフトで表現
    観光ボランティア 「ふるさと島本案内ボランティアの会」 会長 野田雅文さん
あっちこっちほっかほか便り

    秋です。芸術を楽しみましょう
    第13回 高槻アート博覧会
    大阪府高槻市
都もはんなりおこしやす
    悪徳商法にだまされるな
    京都消費生活有資格者の会 理事 消費生活専門相談員 松本久美子さん

10月29日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    社会全体で子どもを育てる時代 「レインボーキッズタウン」について
    STAR RAINBOW 館長 小島雅子さん
あっちこっちほっかほか便り

    秋です。芸術を楽しみましょう
    銅鐸博物館開館25周年展 日本最大銅鐸の里帰り
    滋賀県野洲市
都もはんなりおこしやす
    エンターティナー・ユニット 「わざをぎ」について
    平松克美さん、実季さんご夫婦

10月30日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    働く女性を支援 「長時間預かり型」の学習塾を立ち上げる
    あずさ塾 代表 飛田梓さん
あっちこっちほっかほか便り

    秋です。芸術を楽しみましょう
    奈良・町家の芸術祭はならぁと 奈良県内巡業
都もはんなりおこしやす
    おきらく京都案内

10月31日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    育休経験パパが育休支援団体設立
    パパの育児休業支援センター
あっちこっちほっかほか便り

    秋です。芸術を楽しみましょう
    京都・美のタイムカプセル 京都博物館
都もはんなりおこしやす
    ほっかほかふれあい広場

11月1日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

    関西の女子大生が岩手スイーツを共同開発
    関西My Do girls
あっちこっちほっかほか便り

    ほっかほか朝市
都もはんなりおこしやす
    松竹芸能
    8分音符

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今日のコラム

2013-10-28 05:37:20 | 日記


10月28日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

こわさを知る

 人はそれぞれにこわいものを持っています。子どもが親をこわいと感じたり、社員は社長をこわいと思ったり、世間がこわいと思ったりします。しかしそれとともに、自分自身がこわいという場合があります。ともすれば怠け心が起こるのがこわい、傲慢になりがちなのがこわいというようなものです。

 私はこのこわさを持つことが大切だと思います。こわさを常に心にいだき、おそれを感じつつ、日々の努力を重ねていく。そこに慎しみ深さが生まれ、自分の行動に反省をする余裕が生まれてくると思うのです。そしてそこから、自分の正しい道を選ぶ的確な判断も、よりできるようになると思います。


筆洗

2013年10月27日 (東京新聞TOKYOWeb)
 
▼秋の夕刻には感情をかき乱す魔力がある。スーパーで、老婦人が一人、ネギを買っている姿を見ているだけで、寂しくなる。小学校の下校の音楽なのか、遠くから聞こえてくる『新世界より』の第二楽章に鼻の奥の方が熱くなる

▼あの曲には、日本語の歌詞がある。『遠き山に日は落ちて』。音楽家の堀内敬三さんが大正時代に書いた。仕事を終えて、家族の元へ帰るうれしさを歌っている。<いざや楽しまどいせん>

▼「まどいせん」。最近はまず聞かない。まどいとは「団居」「円居」と書く。車座になることで、家族だんらんの意味がある。夏の歌だろうが、曲と歌詞は寂しい秋の夕刻に似合いすぎている

▼寂しい秋ばかりではない。三十一日はハロウィーンである。古代ケルト伝統の先祖の霊を迎える火祭りは米国経由で日本にもやってきて、子どもが仮装する日として定着しつつある。魔女や怪物の衣装を着た子どもの姿は楽しい

▼頼みたいことがある。その夜、仮装した子らを連れて、近所の一人暮らしのおじいさん、おばあさんの家を一軒でいい、回ってもらえないだろうか。「お菓子をちょうだい」と子どもに言わせてほしい

▼高齢者の単独世帯は二割を超えている。秋の夜に寂しい思いをしている人もいる。あのスーパーのおばあさんの家へも行って、ほんのちょっと「団居」を分けてもらえないだろうか。

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10月27日(日)のつぶやき

2013-10-28 02:56:28 | 日記
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今日のコラム

2013-10-27 07:00:28 | 日記


10月27日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

インテリの弱さ

 今日、よく耳にする言葉に“インテリの弱さ”ということがある。これは、インテリには、なまじっかな知識があるために、それにとらわれてしまい、それはできないとか、それはどう考えてもムリだ、と思い込んでしまって、なかなか実行にうつさないという一面を言った言葉だと思う。

 実際、“ああ、それは今まで何度もやってみたんだが、できないんだ”と決め込んでいることが、われわれの身のまわりには意外に多いのではなかろうか。ときには、自分の考え、また自分をとらえている常識や既存の知識から解放され、純粋な疑問、純粋な思いつき、というものを大切にしてみてはどうだろうか。




筆洗

2013年10月26日 (東京新聞TOKYOWeb)

▼私立大学で経営学を学ぶ二十一歳の佐藤君には、多額の借金がある。大学を出るまでに、その額は一千万円余に膨らみそうだ

▼彼は二歳の時、父を病気で失った。母は月収七、八万円のパートで育ててくれた。だから高校・大学に進学するには借金をするしかなかった。卒業後は二十年間にわたり、利子を含め月三、四万円ずつ返済することになる

▼「本当に不安です。親元から通える就職先でなければ、返済は難しいでしょう。自分の家族を持ち、子どもを育てていけるのでしょうか?」と佐藤君は話す

▼彼の借金を日本では奨学金と呼ぶ。もし和英辞典を引いて「スカラシップ」と訳したら、英語圏の人なら「それはスカラシップではなく学生ローンだ」と言うだろう。漢字の本場・中国の人も「それは奨学金ではなく助学貸款だ」と指摘するに違いない

▼どうも日本語の「奨学金」という言葉が、この国の貧弱な教育支援制度の実態を見えにくくしているようだ。日本には、給付型、つまり返済不要な公的奨学金は皆無に近く、ほとんどの奨学金は国際的にはローンと呼ばれているものだ

▼ある調査によれば、日本では毎年五万人の高校三年生が貧困を理由に進学をあきらめているという。そんな子を一人でも少なくするために、佐藤君ら「あしなが育英会」の学生たちは、この週末も街角で募金を呼び掛けるはずだ。

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