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十一(士)月十一(士)日は『サムライの日』って事で、とある呉服屋主催のイベントに行って来ました。
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昨年も行った気がします。
イベントっつっても、新宿のホテルでビュッフェ形式のメシを食って、お酒を飲んで、集合写真撮って終わりってなもんです。
なにせ平日ですから、それほど呉服屋のお客は居ません。
ほとんどは呉服屋の社員か、呉服屋に出入りしている業者ばっか。
余興って事で模造刀を使用し、写真を撮って貰いました。
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それにしても現代ニッポンに【サムライ】なんて居るのでしょうか。
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『侍とても尊からず、町人とても卑しからず。尊きものはこの胸一つ』近松門左衛門(ニッポンの浄瑠璃及び歌舞伎作者・1653~)
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サムライの巻。
サムライの巻、ふたたび。
和服の巻。
和服の巻、ふたたび。
和服の巻、みたび。
和服の巻、よたび。
和服の巻、いつたび。
和服の巻、むたび。
和服の巻、ななたび。
和服の巻、やたび。
和服の巻、ここたび。