荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

道重さゆみの巻、ふたたび。

2016年11月30日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを






あの“さゆ”が帰って来る

ファンでは全然ないのですが、道重さゆみが大好きです。

モーニング娘。時代、彼女は傲慢なナルシストキャラで、一気に有名になりました。

しかしながら、そのキャラが“お芝居”って事は、どう見ても明白だったものです。

それなのに『オンナが嫌いなオンナランキング』があると、いつもランクインしてましたねぇ。

世の中、虚実が分からないバカばかりで嫌になります。



肝腎の活動再開は、来年春頃になるとの事。

頭の良い彼女ですから、何か考えがあるのでしょう。

彼女のブログには『ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。』とありますが、一体どの様な“再生”を遂げるのか・・・。

大変楽しみであります。

AKB48だかSKE48だかの有象無象どもに負けないでさゆ



『我々は常に変化し、再生し、若返らなければならない。さもないと凝り固まってしまう』ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツの詩人・1749~1832)

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道重さゆみの巻。


意外とオッパイがデカい、さゆ。