書きかけの項目 . . . 本文を読む
答えは『自転している』だ。知人に訊ねられたので説明したのだけれどわかってくれたかな?!ちなみに月の自転周期は27.32日。公転周期も同じく27.32日。このようなときに『自転と公転は同期』と言い、片方or両方が常に同じ面を向けながら、共通重心の回りを回る。 . . . 本文を読む
その昔、学問の必要性について論じていた。その内容は今、読み返しても全く時代遅れでない。心に何か空虚な感じがする時、この言葉を思い出そう。人生は死ぬまで勉強なのだ。(この次のブログの話題は芸術の必要性かな?) . . . 本文を読む
ケニヤは今、大変な政治的緊張と暴動が起きている。ケニヤ国内での、少し前の選挙で、ノーベル平和賞受賞者であるマータイさんは落選したらしい。(理由は色々あるらしいけどね) 今更ながら考えると、ノーベル平和賞を取ったキャッチフレーズである『MOTTAINAI』は、ひと昔前の日本の『もったいない』とは全然違うもののようだなぁ。 . . . 本文を読む
クイーンズスクエアの大アトリウムの壁面にはジョセフ・コスースにより、シラーの「デンマーク王子アウグステンブルク
公にあてた美学的なことに関する書簡27号」の一部の引用が刻まれている。(写真は少し見難いけど)以前から気になっていたので調べてみた。
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「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ! 我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げられた!」
意志のあるなんて力強い言葉だろう!!
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未来科学館で井田教授に会った。ちょうどプラネタリウムと全周映像(宇宙エレベーター:セルカン監修の短編アニメ)の整理券をもらうために並んでいたところ、僕等の前に子供さんと外国人1人と一緒にいた。びっくり。系外惑星探査は今年は何か大きな発見があるか!! . . . 本文を読む
『さようなら、消費社会』カル・ラスン著。2006年6月に書店の隅に積まれていた本。
当時、『カルチャー・ジャミング』という言葉が、ふと目にとまり、手にして購入。読んでかなり納得。まだまだこの運動は小さな運動だけれども、ある意味環境問題の解決方法のひとつになり得るのではないかと思った。
そろそろ主役に踊り出るか、アドバスターズ。いや~、時代は未だ追いついてないな。 . . . 本文を読む