目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

【盤上の敵】【さよなら、スナフキン】読書感想文

2009年04月07日 12時06分14秒 | BW1
盤上の敵 著:北村薫
あっ!と驚くためごろー。
面白かった。2周目にいってもいいと思う。
冒頭で「傷つくかもしれない。元気が出る本ではない。」
というようなくだりがあったので、読むか悩んだ。
少なくても今の私は元気いっぱい!では無いから。
自分の否がある関係なしに存在する悪意との戦い。
そりゃ重たくなるだろうな。いやだもの。



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さよなら、スナフキン  著:山崎マキコ

彼女の本、なんだかんだで3冊目 になってしまった。
で、3度目の正直。終わり方もスッキリしてくれた。
なんていうか勢いのある文なので、ストーリー4コマで読みたいかも。
主人公はシャチョーに馬鹿にされているが、
馬鹿にされても話しかけてくれる人がいる。存在していていいんだ。
と思ってしまうのは、やっぱりそうだよな。と思う。
ある意味間違っているとは思うのだけれど、安心する。
だから私も主人公もダメダメだと思うけど(笑

お茶出しについて、我思う。

2009年04月07日 10時00分37秒 | BW1
お茶出しについて。


えーと。

お茶出しくらい、やってあげたらいいんじゃね?

と、私は思っている。
そんなもんで「ありがとうヽ(´ー`)ノ」ってなるのなら
お安いもんだよ。ほほいほい。って。


そりゃ、まぁ、色々とありますが。
どうせやらなきゃいけないのなら、笑ってやっておけ。
と思うのでございましたとさ。おちまい。