盤上の敵 著:北村薫
あっ!と驚くためごろー。
面白かった。2周目にいってもいいと思う。
冒頭で「傷つくかもしれない。元気が出る本ではない。」
というようなくだりがあったので、読むか悩んだ。
少なくても今の私は元気いっぱい!では無いから。
自分の否がある関係なしに存在する悪意との戦い。
そりゃ重たくなるだろうな。いやだもの。
--
さよなら、スナフキン 著:山崎マキコ
彼女の本、なんだかんだで3冊目 になってしまった。
で、3度目の正直。終わり方もスッキリしてくれた。
なんていうか勢いのある文なので、ストーリー4コマで読みたいかも。
主人公はシャチョーに馬鹿にされているが、
馬鹿にされても話しかけてくれる人がいる。存在していていいんだ。
と思ってしまうのは、やっぱりそうだよな。と思う。
ある意味間違っているとは思うのだけれど、安心する。
だから私も主人公もダメダメだと思うけど(笑
あっ!と驚くためごろー。
面白かった。2周目にいってもいいと思う。
冒頭で「傷つくかもしれない。元気が出る本ではない。」
というようなくだりがあったので、読むか悩んだ。
少なくても今の私は元気いっぱい!では無いから。
自分の否がある関係なしに存在する悪意との戦い。
そりゃ重たくなるだろうな。いやだもの。
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さよなら、スナフキン 著:山崎マキコ
彼女の本、なんだかんだで3冊目 になってしまった。
で、3度目の正直。終わり方もスッキリしてくれた。
なんていうか勢いのある文なので、ストーリー4コマで読みたいかも。
主人公はシャチョーに馬鹿にされているが、
馬鹿にされても話しかけてくれる人がいる。存在していていいんだ。
と思ってしまうのは、やっぱりそうだよな。と思う。
ある意味間違っているとは思うのだけれど、安心する。
だから私も主人公もダメダメだと思うけど(笑