目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

【永遠の仔】読書感想文

2009年05月30日 10時57分30秒 | BW1
永遠の仔  著:天童荒太

全5巻。3冊100円セールに全部揃っていたので大人買い。
ゆっくりできる時間が多く取れる時には、時間をゆっくり使って
ずっと本を読むのがしあわせ。ソファと布団と水があれば良い。

3冊読み終えた所で、鈴木さんの実家へ一緒に行く。
それから私の実家へ送ってもらい、またのんびり本を読む。
読んでいる最中にママンがテレビを点けたので、
軽くイラッときたけれど、そのまま読み続ける。

ドラマ「白夜行」が始まった。ストーリーを忘れたらしく聞かれる。
私もかなり忘れていて、少し一緒にドラマを見ながら思い出す。
内容を話してあげたら「ダラ子も読んだんだ。」と言われた。
私が買った本で、あなたにあげた本だと思うんだけど(笑


今、他に読みたいと思うのがあるんだけれど
古本屋になかなか置いていないので、探し中。定価じゃ買わん。
あとはハードカバーが文庫になるの待ち。


帰りに何の本を読んでいたのか鈴木さんに聞かれたので答えたら
何でも鈴木さんも持っていたらしい。ああ、なんか悔しい。
本の感想が全くないけれど、これにて終了。(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
コメント
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