目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

【つきのふね】【閉鎖病棟】読書感想文

2009年06月16日 10時23分52秒 | BW1
つきのふね  著:森絵都
ノストラダムスの大予言の1年前、1998年の話。
主人公が中学生で、思春期的な話。でも面白い。
ちょうど私も中学生だったよなぁ。と思いながら読んだ。
でも冷静に考えてみたら計算が合わない・・・。
ノストラダムスで盛り上がったのは多分、確か。


閉鎖病棟  著:帚木 蓬生
精神病棟の人たちの話。面白かった。


(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

もらいもの。

2009年06月16日 10時05分22秒 | BW1
貰い物。嬉しいけれど時に困る物。

貰い物。物干しの洗濯バサミがついているやつ。角ハンガー?を貰う。
洗濯物ごと引っ張ってもピンチが取れない!という優れものだそうだ。
すごく便利でしょ?と得意気に語る鈴木さん。鈴木ママンからの貰い物。
でも、その留め具の位置が気に入らないの。好きじゃないの。
物干し竿にぶら下げるフックの形状も好きじゃないの。
使わないと・・・ダメですか。。。言えない。言えんがな。


貰い物。からすみ。それも大量に。高級だよね、珍味だよね。
でも使いどころがわからない。そのまま食べるだけじゃ終わらぬ量。
調べたところパスタがいいとか。パスタ(笑)ご飯党員に。
「なんかこう、アイデア料理とかないの?」と。
知るか(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻--┻   どうしよ。