目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

私は汁を諦めない。

2014年10月22日 12時21分59秒 | AW
娘の運動会で録画したビデオ(SDカードだからビデオじゃないのか?データ?)を見る。
ついでにちょっと昔のデータも読み込んでみたら、まぁ可愛い。
たった1年半の間にずいぶん大きくなったなーと思う。
このころの娘は小さくて、いったい私は何に日々疲れただの怒っていたの?
と思うけれど、きっと数年後、同じことを思うのだろうな。

さてそんな娘の好物は、汁物関係だ。
残念ながら私は日本人のくせに、味噌汁があまり好きではない。
でも娘は好きなんだ・・・。という事で野菜だらけのスープはよく作る。
でも所詮は子どもの胃袋、相当量があまってしまうのである。

そんな訳で私は弁当に汁物を持って行っている。
鞄に入れておいても大丈夫、こぼれない。
なぜなら前日に冷凍庫で凍らせておくから。

会社に到着したら鞄から出せばOK(容器の脇から水滴出るから)
勝手に解凍されるし、お昼にレンジでチンすればいいだけさ。
今日は寒いのでスープが飲めてよかった。


余談。
娘「芋が食べたい。」→サツマイモ蒸かす。→他の物でお腹いっぱいで残ってしまう。
懐かしのアルミの弁当箱にサツマイモを入れて持っていく。
なんていうか、疎開な感じのお弁当になった。
「ややっ、まだ芋が残っていたのか!」みたいな気分で食べた。
わびしくなんか、ないやい。
コメント
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