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彼女は最後にそう言った
スマホのゲーム。4年前に亡くなった女性の死因などを探す話。
重要な話をする人等がアイコンで丸わかり。
サブイベントも簡単すぎ(何しろ、表示されているし。)
これからの行動も、主人公がばっちりしゃべっちゃう。
携帯小説を読んでいる感じの不快感がある。
アプリレビューを見たら、感動して泣いたとかかなり書いてあり驚いた。
以前流行した、携帯小説「恋空」とかで泣いちゃう人だろうね。
私には1から10まで説明される気持ち悪さの方が勝った。
例えば、「 ・・・! 」と何か主人公が気が付いた後に「つまり今から学校へ行くべき.。」と話しちゃう。
なんで次に行く場所を全部説明しちゃうのよ、それを考えるゲームでしょうが。と。
あんなやつ、どうでもいいっすよ。とか言っておいて
ほんの少し話しただけで仲直りとかもうね。気持ち悪い。
初回で達成度100%になった、難易度も面白さも低いと感じた。