一体いつから復活していたのよ、もう。

もう会えないんじゃないかと思っていた。

イオンネットスーパーには、売っていなかったよ。
近所のスーパーに自転車でふらっと行ったら発見した。
思わず2回見ちゃったよ。

会いたかったよ。会えて嬉しいから128円という攻撃的な値段だったけれど買った。
2パックで128円だからね、高いよね。でも、買うよ。

ポンジュースなチューハイ

13日発売だって(´ω｀)
当選したぜ。一足お先に乾杯！

よいことも、あるもんさ。

おおらかで いこう

このページを見て 「ああ、私がいる。」と思った。


違うのは、一応
私がヒマにならないように、何か仕事を増やしていけ。
という指令が下っているところ、だ。
↑私のいる部署は元々パートさん（週２～３日）が担当していたので
そのまま引き継いだらそりゃヒマになるのが当たり前なのさ。
戻る前に、次の部署では物足りないだろうけれどと言われているし
この部署になる事も理解していて、ちゃんとわかっている。

入社した時の部署は、それこそ産休前に
マニュアルやら何やらすべて一通り揃えておいて。
だからまぁ、「別にお前じゃなくても出来るようになっちゃったｗｗｗ」
なんていう事になってしまった訳で。
でも、きっとそれはそれで良い事なんだ。と思う。
何より私の後輩ちゃんは、とてもかわいいし。好きだし。


急にヒマになっちゃって、漠然と不安だけが募っていって
転職サイトに登録したりなんかしてみたりして、さ。
もっとも、今の働きやすさで今の給料の会社は無いんだけどね。
新しく仕事＆人間を覚える気力も無いっちゃ無いし（笑）

時間がいっぱい余ると、娘を保育園に入れておいて
私はいったい何をしているんだろう？と思てしまう。

でも全てのことを、ゆっくり受け入れていこうと思った。

発熱2

火曜午後に機嫌悪くなり38、9分→座薬。
早めに帰り一緒に過ごす。
19時過ぎに嘔吐、喉が痛くておっぱいを飲むのに不快だったのだと思う。
しかし心配で病院に連れて行く、我が家の近くに遅くまでやっている病院があるのは助かる。
それにしても、おっぱいは既に精神的安定のもの程度に考えていたが
結構な水分補給にもなっているんだなと、少々感心する。

病院で、心配ないと言われて一安心だ。

実家に戻り、なつゲロにまみれた服を洗いつつシャワーする。
自分の体から出たものが再び自分に浴びただけ…だけど、やっぱり気分よくないわ(笑)
そして夜中にまた浴びたが、そんなことはすっかり忘れて通勤電車の中で思い出したわ。



日中、体温は高かったが機嫌はよかったそうだ。
夜は何度も起きたが体は熱くないので、おっぱいやトントンでどうにか寝てもらう。

そして今朝、平熱なっちゃんに戻った。よかったよかった。

発熱

日曜夜中に体が熱いと思い体温を測ったら39度、リンパを保冷剤で冷やして朝を待つ。
ぐったりした様子は無くおっぱいを飲むから水分も問題無いと解熱剤は使わなかった。

月曜朝の体温は7度5分、病院で薬をもらう。
食欲も適当にあり心配ないな、明日には元気だなと安心したのも束の間で午後から体温上昇。
ダラママンに預ける話をして、車なら20分で着く距離をバス&電車で3倍近い時間を掛けて移動する。
↑鈴木さんの車を私は運転できない。いや、多分できるが自信がないからしない。

病児保育も登録してあるが、知っている人と過ごす方がなっちゃんにも良いと思う。
今日はダラママンとなっちゃんと過ごしてもらう。
こんな時は休みたい、それはそうだし、仕事も基本的に暇だし休めるだろう。
でも、私は会社に行く。なんでだろ？と思いながら会社に行く。
きっと明日も、だなあ。



預かってくれる人がいて助かるけれど、自分が一緒にいてあげたい。
なんで働くんだ？と話は振り出しに戻るんだよね。


ねえ、なっちゃん。
大きくなったら、どんな風に思っていたか話してくれるのかな。
寂しかった。という気持ちの他に、何か『良かった』と思える何か(お金じゃなくて)を残してあげられるだろうか。

いろいろ

俺が買ってきたものは頑なに食べないね。とか
いつも同じ食材のローテーションだね。とか言われる。

鈴木さんが買ってきたチーかまを食べなかっただけなのに～！
鈴木さんが食べたいゴーヤを食卓に出さないだけなのに～！

悔しいからモロヘイヤを買ってみた。
人生☆初のモロヘイヤだ。
どうよ、新アイテムよ。と口には出さずにいたら、見事にノーコメントだった。
そんなもんだよね。

なっちゃんは米をあまり食べない。
歯も増えてきたから、と海苔で巻いたらモグモグパクパク食べた。
嬉しい。やっぱり日本人は米だよね～。



夜、なっちゃんと鈴木さんと３人でお風呂に入った。
広いお風呂になって良かった。嬉しそうななっちゃんを見てそう思った。
初☆鈴木さんとお風呂だね。


それから、読みかけの食堂かたつむりという本を読んだ。
おかんとの確執ネタ無しで、ただひたすら食堂の営みが繰り返される話なら良かったな。
母子の話は涙腺ゆるゆるだら、だめー。


そしてなっちゃん深夜に発熱。
今日は私と一緒にお休みしよう。
保育園に入って１ヶ月、頑張った。

につき

いつの間にか食いしん坊になった、なっちゃん。
保育園でまんまに目を輝かせていて、最後までスプーンを離さない。と。
我が家でも最近はそうで、あれ？キミはいつからまんまが大好きになったんだい？と思う。
自由に食べさせているからグチャグチャだけど、まあ、食事が好きになったからいいか。

歯磨きは超嫌いなので、マウントポジションで無理やり磨いている。
これは大失敗だわ。今からでも、しまじろうの歯磨きやったら好きになるかしら。
とベネッセのしんけんゼミのような勧誘漫画を読みながらちと考える。


湯船にシャンプーやボディソープを投げ入れるようになった。
「泡あわになるから、入れないのよ。」と言うと
手の平を口にあてがい、アワワ～と遊ぶ。
うん、アワワだね。ニホンゴ ムズカシイネー。

湯船でいきなり仰向けになる。
溺れるとか、危ないとか、そういうのはまだないんだな。
妙に感心した。



私が体を洗っている時に後ろへ回り込み、にこにこする。
かわいいなあ♪といないいないばあ、なんてしていたら後ろにウンコがあった。
している姿を見せない配慮なのかしら。

飛行機ぶーん

航空科学博物館にきた。
急にどしゃ降りになったので、外のセスナで雨宿り。
サウナのように暑い！！
雨でびしょびしょか、汗でべとべとか…悩みますなぁ。

ゆれる

ゆれる 西川美和

元々は映画だったのを監督がノベライズ化した本。
映画とは異なる視点で本になった、という事だから
これはやっぱり映画も観てから感想を書くべきだろうな。


本だけ読んだら、さ。
色々な登場人物からの視点で話が進むから、一人に感情移入しづらい。
猛の行動に納得がいかない。稔は何となくわかるけれど。

面白いのに不完全燃焼な感じ、やっぱり映画を観なきゃかな。

四度目の氷河期

四度目の氷河期 荻原浩

父親のいない主人公が自分の出立についてあれこれする話。
どこにでも転がっているような話なのに、荻原が書くと新鮮だ。とは解説より。
うん、私もそう思う。そして電車の中で少し泣いた。


夏休み明けの学生が電車に乗ってくるようになった。
10代って、きっとすぐに終わるんだけれど、きっとずっと忘れないんだろうなあ。