こどものくにキッズダム

先日行ったのが楽しかったようで、またキッズダムに行きたい。
と娘からのリクエストに答えてもう１回、行ってきた。
連休初日だけど結構空いていて嬉しい。
この近辺だとドイツ村やマザー牧場にみんな行っちゃうのかなー。


じゃぶじゃぶ池に放水ショーも加わって、パワーアップしていた。


水の上をぐるぐる回るやつもまたやった。ハムスター気分。

　
アイロンビーズも２回目となるとお手の物。

しかし入場料、駐車場料金に加え、ちまちま金がかかるのが難点だなぁ。
遊びに行ってケチるのもなぁ、と思いつつ地味に削られてつらい。


あと、また同じ大道芸人さんがいた。
同じだけど娘が見たいというから、見たのでまた貢いだ。

悪意なんだろうけれど、自然すぎた。

休日の昼下がり、東京都心分といえど電車の中はぱらぱらとした人数。
携帯も本もいじる気にならず、座ってぼんやりしていた。
私が座っていたのは車輌の端っこ、連結部分の付近だった。
とある駅でドアが開き、閉じて、発車する瞬間、前方に座っていた男性が
「だんっ」と大きな音をたてながら、隣の車両へ移動していった。

そうしたら動き始めた電車が、ぴーこぴーこ音を立てて止まって。
車両異常が発生とかいって、どう考えても、私のいる座席付近だし。
車掌さんから「どうしましたー。」とインターフォン？で話しかけられるし。
今、変なおっさんがＳＯＳ押して逃げて行ったらしい。多分。そう。
何のためにそういう事をするんだろう。まさに「むしゃくしゃしてやった。」
とかいうアレなんだろうか、そんな事で気分が晴れる訳がないのに。

見た目は普通の人だったし、私も普通に座っていたわけで。唐突だった。
息を吐くように嘘をつくひとがいるけれど、ああいう感じだった。

鍵のない夢をみる

鍵のない夢を見る　著/辻村美月　直木賞受賞作

彼氏がほしい、母になりたい、普通の幸せがほしい－
５人の女たちの夢と転落。
↑文庫の帯

普通の幸せが欲しいなら、もっと普通にしたらいいのに。。
著者の文庫化された本は全て読んでいるが、なかなかひどいと感じた。
そしてこれが直木賞だなんて、ちょっと、残念。

今日の画伯

ひらひらぶりぶりの服を着て、ピクニック。だそうな。
ブドウが立派。ブドウというか葡萄と書きたくなるね。

一重で生きて３６年。

最近、朝限定で左目のみ若干二重気味。
一重は一重なんだけれど、二重になりそうな雰囲気。
ついに念願の二重が手に入る日が来るのだろうか。
ただ、今さら。と思う。
老けたなと最近しみじみ鏡を見て思っていたので、なおさら。

反対に娘は、どんどん成長していると感じる。
２歳頃の写真を見ると、小さくて可愛いと思う。
もちろん今も可愛いは可愛い。
でも子猫や子犬の可愛らしさって、ほら、別だよね。

ゆとりゲー

彼女は最後にそう言った

スマホのゲーム。４年前に亡くなった女性の死因などを探す話。
重要な話をする人等がアイコンで丸わかり。
サブイベントも簡単すぎ（何しろ、表示されているし。）
これからの行動も、主人公がばっちりしゃべっちゃう。
携帯小説を読んでいる感じの不快感がある。
アプリレビューを見たら、感動して泣いたとかかなり書いてあり驚いた。
以前流行した、携帯小説「恋空」とかで泣いちゃう人だろうね。

私には１から１０まで説明される気持ち悪さの方が勝った。
例えば、「　・・・！　」と何か主人公が気が付いた後に「つまり今から学校へ行くべき.。」と話しちゃう。
なんで次に行く場所を全部説明しちゃうのよ、それを考えるゲームでしょうが。と。

あんなやつ、どうでもいいっすよ。とか言っておいて
ほんの少し話しただけで仲直りとかもうね。気持ち悪い。
初回で達成度１００％になった、難易度も面白さも低いと感じた。

当たる時は当たる、の続きの続き。

キューピー彩プラス　いちごで彩る５種のかんきつ味×１２個
前に、混ぜるだけのトスサラダとかいうのを貰ったが仲間かな？
と思ったらメーカーが違っていた。なるほど、戦いが始まったのね。

それにしても当選しなかったら間違いなく選ばない味だと思う。
同僚に配っている時も「おお、こういう味ってアリなのか！？」と
半信半疑で「まぁ頂きものだから挑戦してみましょう。」となった。
私はトスサラが結構好きだったけれど、夫は粉ドレッシングが気に入らない。
まして柑橘だからなー。レタスちぎって会社で食べるかな。
会社に届いたのに家へ持帰り、また会社へ持って行って食べるんか。私。




ザバスミルク　グレープフルーツ風味入乳飲料×２０本
ちなみにこんな風に届きます。写真ちゃんと撮った（２本抜いた後）
このボトルの形、見たことあるなと思ったら前回当たった
明治「白のひととき」のコーヒー牛乳だった。同じボトルは原価に優しい。
と思ったら容量が違った。まぁ似たようなものさ。

さて、味。
いや～…なんだろう、この胡散臭い味！（褒めています）
確かにミルクでグレープフルーツでプロテイン入っていそうな味！
４００ｍｌなだけあって、お腹いっぱいになった。食事代わりにもアリかな。
若い学生が好んで飲みそうな感じがした。

いろいろ

漫画も豊作♪(´ε｀ )
置き場所が無いぞーorz

手足口病の救世主。ＱＯＯプルンプルンゼリー。

娘、手足口病になる。
口の中がぎったんぎったんになり、食べ物を食べる事がつらい状況に。
何を食べても「痛い！」　でもお腹は減る。
そんな時に、ぷるんぷるんＱＯＯが神様だった。
夕飯がゼリーの飲み物、という後ろめたさは多々あるが
とにかく食べられるものがある、しみない。というのは助かった。

元気になった娘、週末は庭でプールでもやろうかなと思う。
布団も干せるし庭の伸びた草もむしれるし！という野望も持ちつつ娘を誘ったが
「なっちゃん、ピクニック行きたい。」ですって。
お弁当を持っていく事が非常に危険な気温なんだけれどorz

タオルケットは干されたまま。

先週月曜日、向かいのワンルームマンションにタオルケットが干された。
火曜日、雨が降ったが干されたままだった。
水曜日、まだ雨が降っているが干されたままだった。
木曜日、まだ雨が降っているが（ｒｙ
金曜日、まだ雨が降っているし干されているので、事件だろうかと想像する。

そして今週月曜日、、まだ干されている。
開けっ放しの窓の開き具合が変わっていた。
ああ、つまり住人はいるのだ。いるのに仕舞っていないのだ。

今日現在、タオルケットは干されたまま。
雨はまだやみそうもない。