最近 とても秋晴れの天気が続いていますね~ 自転車で遠出したいくらい 風が気持ちいい。
おととい・・お休みでいろいろ用を終えて 午後ぽっかりと時間が空いてしまって
しばらく逢っていなかったリアルなお友達にメールしたの。 そしたら すぐ返信があって・・
彼女は 私のブログをいつも見ててくれて もちろん前に書いた この秋見たい映画 の記事も見てくれてた。
[ koumama 映画 行きたいんでしょ? 一緒にこれから 見に行こうか・・?]
・・彼女の とてもタイミングのいいお誘いに 甘えて
うふふ・・・急遽 映画館へ車を走らせ・・・向井君の映画見に行ってきましたよ。
僕は世界を変えることはできない・・ ・略して 僕セカ ・・って言うらしいです はは(笑)
もう・・
予想はしていたけど・・
それ以上の出来だったと思います。
向井君ファンで見に行ったけど それは まったく 取っ払って見に行っても 期待に・・・それ以上に応えてくれる映画でした。
向井君他主役の3人の大学生が きらきら・・半分ドキュメンタリーのような映画だったので
ここは本気で泣いてるなぁって これは演技かなぁ?って思えるほどリアルな映画でした。
前に詳しく書いたから 短く書くと
目的のなかった大学生が ただ ふと見つけた カンボジアに学校を建てようっていうパンフレットで お金をためて・・っていう
青春映画ではあるんだけど ありきたりの映画では決してなかったよ。
主人公はかっこいい ヒーローでもなく どちらかというと 情けない男の子で
私たち 母親目線から見れば
あ~ 今時の大学生って感じかなぁ。って 心配になるくらい(笑)
でも その子たちが 現地に行って死というものがすぐそばにあることや 今そばで笑っていた人がいなくなるという現実を知り
自分たちがボランティアをしたからといって 世界を なにも 変えることはできない・・・けど
ただ 自分たちが笑顔になれば みんなも笑ってくれるんだ それだけでいいんだ ってことに気が付く・・
普通の 本当に こうしなきゃいけないっていうような 押しつけがましくない映画で
主役の4人も お芝居がかったものではなく 反対に 真実を見て本物の涙を流す引いた演技に
とても心を打たれました。
ブログ友達のオードリーさんも同じ日に偶然見ていて記事を書いてるので 見てみてね。 オードリーさんも 同じ感想でした。
ビデオになってからでもいいけど
こんな まっすぐなきらきらな映画 今の時代にとてもいいよ。 きらきら 僕せかは 絶対お勧めだよ~。
そんな今日・・
この映画を 大学生のkouたちに 見てほしいなぁって思って 記事を書いてるんだけど
さっきから ガヤガヤ我が家はにぎやかです(笑)
えっ?そう・・また沢山 ・・・・狭い自分の部屋に友達を呼んできてるんだよね・・はは。
レポート一緒にやるそうな。 ・・・・ひとりでやれよってことですよね?(笑) まぁ 彼らも 青春きらきら・・楽しそうです。
そうそう
きらきらといえば・・
昨年みんなから 沢山お祝いの言葉を頂いた姪っ子(ディズニーアンバサダーで式を挙げた子) が 先月 女の子を産みました。
・・で週末 お祝いに行ってきます。
女の子だから お洋服選びも楽しかったぁ~♪ ピンクとか かわぃぃんだもぉぉん。
深川の父も お祝いをあげたいからっていうから 私が代わりに 可愛い出産祝いの袋(祝儀袋?)も買ったよ。
今はこんなにかわいい出産祝いの袋があるんだね。 絵が立体的なのぉぉ。かわいぃですよね?(笑)
まっおじいちゃんからって言っても 合わないけど・・あはは。
きらきら・・・・
ちっちゃなもみじのようなお手手を 触ってきま~す。
また 報告させてね~ では みんなも楽しい週末を~