久々に関心 オーナーのココロ

ホント、久々に関心しました。

今回はそんなお話です。





知人の乗換え

このblogでも度々エントリーしてきましたが、
また新たな方が新車へと乗換え
何てステキなことなのでしょうか
私は新車なんてご無沙汰な身ですから

そうそう日本的には決算月、事実上の1st-QTR の最終月なので、
買い時＆売り時なのです
季節もクルマも、「春の到来」って感じです


乗換える先は、Audi

増車ではなくて一安心
先進のAudi とはこれまた素晴らしい選択です
今クルマ買うなら、トヨタかメルセデスベンツかＢＭＷか
フォルクスワーゲンかAudi しかないですからね・・・って全部ジャン

と油断していたら、選択された車種は驚きの
私がもっとも欲しいと連呼していた Audi ＊＊じゃないでつか　
ガビーン、また先を越された

・・・って、あの Audi って今買えるの
リトル不安になりましたが、しっかりと納車されるようです
さすがディーラーパワー、素早いです


負けじとコッチ買うか・・・って、120%ありえません

先日まで自慢の愛車だったあのクルマへの愛情は何処へ
もう気持ちは、スッカリ新車へ
愛車の話なんて一切出てきませんから

「納車されたら何処へ行こうか？　あっ、アソコに行こう！」
「コーティングはお任せで！」
「アレを付けて、コレも付けて・・・」

今は納車までの日々を１２０％楽のしまれているようで、
そのワクワク感。。。十分にわかります
人事ながら納車って、自分も楽しくなっちゃうんですよね


愛車とのお別れは、思い出に浸るシックなものだと思いますが、
私もまるで逆、次に来る楽しみにワクワクしちゃって、
売却のクルマなんてどうでもいいかも
貢物をさっさと売却して、金に換える女性のように
パーツをさっさと取り外し、売却してニンマリ

あらためて、
自分ってなんて冷たいんだろう。。。

と思いながら、自分最高！！と・・・

ホント、久々に自分に感心しました。

だって、自分が楽しくなる為に買うんだから
前しか見えましぇーーーん

なんかこの「アッサリ感」って、女性的かも。。。


女性の大半は、「人」も「モノ」も、昨日まで愛していても、
次が決まってしまえば、ポイポイのポイ
切り替え早っ！！

元カノに未練タラタラの男性
対して、元カレにはまったく興味ナシな女性

別れる時も、男性は、もしかしたら・・・があるかも、
なんて有得ない期待をして、自分も傷つかない優しい別れを演出、
最後まで「イイ人」を演じようとしますが、
女性は、嫌いになったら永遠に嫌い
もしかして・・・なんて絶対にありえないので、
傷なんてお構いなし、残酷すぎるほど、あっさりと別れます

そんな女性の本質的本能的性格、大好きです
クルマにも当てはまるのが面白い
　
私、ホルモンのバランスが悪いのかしら
オネーマンズに決定？


納車されたら・・・いやいや、ディーラーに入庫したら、
即行、チェック＆激撮しに行きます

ガルシアマルケス バーゲン

Crystal Ball by GARCIA MARQUEZ

う～ん、イイ感じ

TDR × ガルシアマルケス

東京ディズニーシー × ガルシアマルケス

ディズニーとのコラボは・・・

今回は、ガルシアマルケスファンなら絶対に行く


年度末の大バーゲン


バック屋さんってこの時期多いんですけど、
このガルシアマルケスなら、ファンも多いので大変な混雑かも
４０％から最大９０％ですので、
交通費を支払ってもこんなイベントはイイかも


バーバリーなどは株主優待でブルーレーベル、
ブラックレーベル等、買い漁りましたが
これは誰でもコレで入れるようなので


ガルシアマルケスのバックを２つ以上もっている方であれば、
行くべきですね
大阪へ事前調査として是非、奥様

New Audi A4 発進♪

今度こそ、偽りなきフルモデルチェンジ
完全なる新型がついに発進！

今回はそんな期待度１２０％なお話です。





散々このblogでエントリーしている期待の車種ですので、
もう飽き飽き系ですけど、一応記念として

予定通りに３月１８日にフルモデルチェンジを果した
8世代目の Audi A4 が日本で発売されました


先に発売されたＡ５の新プラットフォーム
シャープで短いフロントオーバーハングがＳＥＸＹ
全長4705mm・全幅1825mm・全高1440mm
あとホイールベースは2810mm。
ボディサイズはB7型に比べて、完全に立派になりました
A5とは異なるデイライトも装備
A4のデイライトは何か可愛いライン
日中でも無理矢理ONしちゃいそです


A4は、B6型からB7型が新型として発表された時に、
ダブルグリルからシングルフレームへ変わった事により、
勝手にＦＭＣと名乗っていたようですが、
それ以外は殆ど変わっていないので、
ハッキリ言ってJARO通報レベルでした
まぁ～皆、マイナーチェンジと理解していますけどね

上の写真のように、
強引にシングルフレームに変更して違和感のあるB7型のA4と、
ＦＭＣ で完全にシングルフレームをベースにデザインされた
新型A4 では、その差歴然　
もっさり系からシャープな真のAudi系に変貌
・・・というか元に戻った的な


この顔ですよ、精悍な顔

元々A4 ってカッコ良かったんです
それがB7型が発表された時、
可愛いライト周りに強引なシングルフレーム。。。
そのフロントのアンバランスさに皆がひっくり返りました
無理矢理、「鉄仮面」を被された２代目麻宮サキのように、
無理矢理シングルフレームを装着されたB7型

その前のB6型が出来過ぎだったのかもしれませんが
私もA4に関しては絶対にB6型だ！・・・って探してましたからね
だって顔とケツ以外、中身一緒なんだもん。
ならカッコイイ方がイイジャン
未だに人気があるのは、古くてもB6型だというのは頷けます

今回はプラットフォームがＡ５でもあり、
Ａ５ は既に完成されたフロントマスクを装備しているので
安心でしたけどね

ついに２００８年３月、A4 は、あの呪縛から開放されました！

正直、B7型のA4 って可愛そうな立場なんです
損な役回りというか・・・完全に繋ぎ役でしたから
繋ぎでもロングリリーフ、お疲れ様でした
インプレッサで言えば、丸目のインプって感じです


通常が上、特別なＳライン仕様が下。。。
Ｓラインも良いですね
室内空間は拡大、内装も当然ＦＭＣ、Ａ５と同等
こんな内装で４１９万円からって・・・

大満足なクルマ・Audi S4 オーナーのKSKさんも、
MMI だけは欲しい！というぐらい、Audi の MMI システムは、
優れもの　これが装備されているって凄い

Audi が上級車種で培ってきたテクノロジーと
このＡ４から新たなテクノロジーが投入

凄いぞ、New A4


内容をそのまま書くと、
装備面では、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの
作動特性をスイッチで選択できる“アウディ・ドライブ・セレクト”が
新採用されたほか、可変ステアリングギア比を備える
“アウディ・ダイナミック・ステアリング”を初めて採用する

凄げーぞ、New A4

発売当初は２グレード、1.8TFSI・419万円と3.2FSIクワトロ・645万円
即、中間グレードが追随すると思われます
全てのグレードが出たら、まず見るべき「クワトロ」
これがアルとナイとは大違いなのです。
（次回にエントリーします）
多少高くても重くても選んで損ナシです


アバントも少々遅れてリリースされます
最新のテクノロジーを搭載してＦＭＣ、
さらにはこんなスタイリングで出ちゃうんだから、
値段もかなり高級車になった「ＶOLVO」には、
益々食指が動かなくなってしまうんじゃないでしょうか


前回のＦＭＣはセダン＆アバント共に騙され感がありましたが、
今回は全てが一新、やっぱり再認識、

これぞ待ちに待ったＦＭＣ、これは、かーなーりイイ

っていうか、待たせ過ぎだぞAudi いや、商売上手かもAudi

既に海外サイトでは激しく賑わってますが、
今から、「Ｓ」や「ＲＳ」が楽しみです

でもまずは素のA4であるFF、そしてクワトロを試乗して、
先に試乗した同タイプと比べたいですね
ハンドリングは、テクノロジーのお陰で驚く仕上がりという噂なので

LOEWE 今、ロエベという選択。

そろそろバックでも・・・

今回はそんなお話です。



変革に値する最近のロエベ
私にはマダム系からの脱却のように感じます


そのロエベで私が狙うのは、
たまたま美容院の書籍で見つけたこのバック


谷原ちゃんとモデルがイイだけに、
ロエベも映えますが、やっぱり良さそうなバックです
でもこのレザーはかなり高額でフォーマルなので


この大好きなオレンジの入った2008年春夏モデルの
トートがイイかなぁ～と妄想してます

と、妄想していたらついにロエベ店から悪魔のコールが

「入荷しましたので取り置きしておきます」

実はカメラバックにいいかなぁ～と思い、
発売予定日に店舗へ・・・でも入荷が遅れていて

ついに入荷しちゃったんです・・・でもカメラバックにしては、
かなり高価だし・・・色的に乱暴に扱えないし

しょうもない悩みの数時間。。。結論は出ました

2008年F1第1戦オーストラリアGP

2008年F1第1戦オーストラリアGP

１２０％予想通りの展開でした
いやいや、レース展開ではなくＣＸの放送が

一貴、一貴って五月蝿いんだよ

ジャパンパワーも琢磨も沈んでいた、
ここ数年のうっぷんを晴らすかのように、
久々に大きな獲物なのはわかるけど、あまりに酷い


でも所属するチームがステキなチームなので、
今シーズンは活躍の期待もかなり出来、
まぁ～琢磨コールよりも現実的なので許しましょう
しかも初参加でポイントも獲得
これは凄いことです

でもでも、
さすがに今回はピットスタッフと事故は起こしませんでしたが、
やっぱりやっちゃいましたね

セーフティーカー出動中にロベル ト・クビサのリアに追突

ありえないまさに、ハラキリ走行再び

２代目ハラキリ襲名

初代ハラキリ走行の琢磨は、遅いチームに移行後は、
大人しくなりましたが、一貴はマシンが速いだけに、
今年は激しくハラキリ走行が期待できます
次戦の餌食は誰だ
ブックメーカーの賭け対象だったりして


レギュレーションの変更もなんのその
ハミルトンは流石の１位
一貴の同僚はしっかりと表彰台へ・・・

肝心のレースは一貴なんてどうでもよくて、
安定のハミルトン、鬼のようなアロンソではなく、
やっぱり王者ライコネンの走り

絶体絶命的な走りを繰り返していたライコネンでしたが、
ＳＣに何度も救われ、もしかしたら棚ボタ
と期待をしていましたが、
やっぱりそんなに強運ではありませんでした
マシンストップでノーポイント・・・

でももしかするとやっぱり強運かも。。。
ブラジリアン、バリチェロも無茶苦茶やりましたから、
失格処分となり、規定周回数クリアしていて奇跡の８位へ、
１ポイント獲得

あ、ということは一貴はいきなり繰上げで、６位です
でも次戦はペナルティー扱いですけどね

来週もＦ１があるので熱い眠れない日曜の夜は続きます
月曜日が辛い日々の再来ですね