怒涛の試乗、是非お願いいたします
でも、206 HDi って・・・
クルマは用途でベストバイが変わります。
えーと、確か木曜日まではVW最高！って言ってましたよね？
今回は、そんな超適当オトコの適当なお話です。
昨年より積極的にこのblogで展開しております、
Volkswagen ＆ Audi ウイルス蔓延キャンペーン
即効性のウイルスは早々に程良く効果が、
確認できるようになってきました。
既にVolkswagen ＆ Audi に乗換え完了されている方も。
今回はさらに蔓延拡大を狙います
クルマはウダウダ悩まず、
直感で欲しいと思ったら、買えば良いんです
比較しての消去法程、つまらないクルマ選びはないですから
悩むということは、欲してないということですから
まぁ～とはいえ、
悩んで色々と調べている自分が可愛いなんて人もいますので
（あっ、オレか！）
今回はある程度絞り込んだ状態からスタート
日産の秀車でもあるマーチ
私も所有し毎日のように乗っている素晴らしきクルマですが、
もしこのクルマからの一ヶ月以内での乗換えを考えたとき、
現時点でどれがベストバイなのか
勝手に＆無責任にチョイス
面倒なので最初から結論です
ベストバイは、Audi A3！
Audi の他クラスなら「Ｓ」もしくは「ＲＳ」がベストバイですが、
A3 シリーズは「Ｓ」が国内未導入ですので、全てのＡ３が
今、Audi 買うならマーケット的にも断然、A3
Audi A3 Cabriolet を見てしまうと、
その考えは一瞬で消え去るかもしれませんが、
まだ先のデザインですので
今買うなら？の選択ですからね。
結論が出ているのですが、一応さかのぼって検証
国産であればイケイケデザインのデミオ
このクルマは本当に素晴らしいです。
最近のマツダってデザインは素晴らしい
まぁ～国産を考えるとかなりの量の車種がピックアップされるので、
輸入車に限定すると、簡単に数車種に限られます
間違ってもフランス・イタリアのクルマは入りません
画像的にBMWが抜けましたが、確実にドイツ一色となります
サイズはマーチから比べれば、ポロが同等
ゴルフとＡ３が大きめになります。
使い勝手のサイズから選定して３種。
価格面なら断然にポロなのですが、
乗換えの変革を求めるならポロは脱落
先進の技術 を最大限に持つのは、
兄弟車のゴルフ（289万円）とＡ３（348万円）となりますが価格差が
DSG & TSI が必要なのか？
近い排気量で比べた場合、あまり大きな差もないのと、
マーチでの用途を考えれば、あえて選ばずとも・・・
それよりも、必要なオプションを装備した方が実用的
毎日見るであろう＆見られるであろうデザイン面で言えば、
アクのない万人受けのゴルフに対して、
スタイリッシュデザインで好みの分かれるAudi A3
ここではやはり面的スタイルを重視してAudi A3へ
そして見栄え的な位置づけで、ゴルフよりもAudi の方が
さらにはローン時の金利もAudiの方が低い
どうせ買うならAudiでしょう・・・
という流れで、Audi A3 という車種が決定
次はグレードになるわけですが・・・
ASF（アウディースペースフレーム）じゃなきゃAudi じゃない
は、装備されている車種が極めて少ないのでスルーですが、
quattro じゃなきゃAudi じゃない
これはその通りです
今やゴルフでDSG&TSIを装備しない車種はゴルフではない！と同様に、
Audi で quattro を選ばずして何を選ぶのか
それは、真の Audi ではなく・・・と書きたいところですが、
選定で書いたように、先進を選ばずオプションを・・・ということなので
今現在、正規ディーラーさんからもお勧めのＡ３のお買い得車種は、
A3 Sportback 1.8 TFSI Limited
・・・これは現実的じゃないですね
ズバリ、A3 Sportback Attraction Limited 3です
主要オプションを装備した限定車、
本皮仕様だけでも買い得です
マーチに慣れた身体であればこのA3で十分に楽しめるはず
ナビなんて使えればイイんですから純正のＨＤＤで
シートヒーター、コーティングなどオプションを入込んでも、
決算期の今ならかなりの買得価格で購入できるはず
マーチのような女性をターゲットにしているクルマからの
乗換えであれば無難なポロではなく、ゴルフでもなく、
Audi で大正解だと思います
最後はボディーカラー
3.2 quattro 以外のA3 のボディーカラーは、
１２０％このカラーしかありません
ブリリアントレッド
間違ってもブラックやホワイト、シルバーは駄目
先進は譲れても、このブリリアントレッドだけは譲れません
Audi A3 を買うなら、真紅のA3です
・・・と大声で叫びたい
後は購入先となるディーラーの質次第。。。
最良のディーラー＆担当者であることを祈ります
・・・と、長々書きましたが、
正直、
最初からAudi A3 ブリリアントレッドありきのクルマ選びなのです
欲しいものを買う！という欲望へまい進するか
それとも、妥協へと後退するか
それでけなのです
それでも比べるという行為をしたいのが人間の性
自分を納得させる行為をしたいのが人間なのです
売り場で・・・
「コレ、どう思う？」
こちらの答えは、基本どうでもいいのです
肯定でも否定でも、最終的に確実に買います、買わされます
単なる購入までの儀式みたいなものですから
本音は、早く背中を押してよ！のサインですけどね
ということで５月までに、
Audi A3 Sportback Attraction Limited 3 ブリリアントレッド
が納車されたHENTAIな方が、もし身近にいれば、
その方の頭の中には最初から、
「いつかは、真っ赤なアウディーに乗りたい！」
という思いがあったということです
どこかで見かけたその真紅のアウディーが衝撃的で、
しっかりと脳裏に焼きついたのでしょう！
まさに第一印象から決めてました系
最初の思いのまま、実現へ向かったとすれば、
それはまさしく、夢の実現・クルマ選びの王道ですね
2008年は、Audi New オーナー誕生を心よりお待ちしております
えーと、確か木曜日まではVW最高！って言ってましたよね？
今回は、そんな超適当オトコの適当なお話です。
昨年より積極的にこのblogで展開しております、
Volkswagen ＆ Audi ウイルス蔓延キャンペーン
即効性のウイルスは早々に程良く効果が、
確認できるようになってきました。
既にVolkswagen ＆ Audi に乗換え完了されている方も。
今回はさらに蔓延拡大を狙います
クルマはウダウダ悩まず、
直感で欲しいと思ったら、買えば良いんです
比較しての消去法程、つまらないクルマ選びはないですから
悩むということは、欲してないということですから
まぁ～とはいえ、
悩んで色々と調べている自分が可愛いなんて人もいますので
（あっ、オレか！）
今回はある程度絞り込んだ状態からスタート
日産の秀車でもあるマーチ
私も所有し毎日のように乗っている素晴らしきクルマですが、
もしこのクルマからの一ヶ月以内での乗換えを考えたとき、
現時点でどれがベストバイなのか
勝手に＆無責任にチョイス
面倒なので最初から結論です
ベストバイは、Audi A3！
Audi の他クラスなら「Ｓ」もしくは「ＲＳ」がベストバイですが、
A3 シリーズは「Ｓ」が国内未導入ですので、全てのＡ３が
今、Audi 買うならマーケット的にも断然、A3
Audi A3 Cabriolet を見てしまうと、
その考えは一瞬で消え去るかもしれませんが、
まだ先のデザインですので
今買うなら？の選択ですからね。
結論が出ているのですが、一応さかのぼって検証
国産であればイケイケデザインのデミオ
このクルマは本当に素晴らしいです。
最近のマツダってデザインは素晴らしい
まぁ～国産を考えるとかなりの量の車種がピックアップされるので、
輸入車に限定すると、簡単に数車種に限られます
間違ってもフランス・イタリアのクルマは入りません
画像的にBMWが抜けましたが、確実にドイツ一色となります
サイズはマーチから比べれば、ポロが同等
ゴルフとＡ３が大きめになります。
使い勝手のサイズから選定して３種。
価格面なら断然にポロなのですが、
乗換えの変革を求めるならポロは脱落
先進の技術 を最大限に持つのは、
兄弟車のゴルフ（289万円）とＡ３（348万円）となりますが価格差が
DSG & TSI が必要なのか？
近い排気量で比べた場合、あまり大きな差もないのと、
マーチでの用途を考えれば、あえて選ばずとも・・・
それよりも、必要なオプションを装備した方が実用的
毎日見るであろう＆見られるであろうデザイン面で言えば、
アクのない万人受けのゴルフに対して、
スタイリッシュデザインで好みの分かれるAudi A3
ここではやはり面的スタイルを重視してAudi A3へ
そして見栄え的な位置づけで、ゴルフよりもAudi の方が
さらにはローン時の金利もAudiの方が低い
どうせ買うならAudiでしょう・・・
という流れで、Audi A3 という車種が決定
次はグレードになるわけですが・・・
ASF（アウディースペースフレーム）じゃなきゃAudi じゃない
は、装備されている車種が極めて少ないのでスルーですが、
quattro じゃなきゃAudi じゃない
これはその通りです
今やゴルフでDSG&TSIを装備しない車種はゴルフではない！と同様に、
Audi で quattro を選ばずして何を選ぶのか
それは、真の Audi ではなく・・・と書きたいところですが、
選定で書いたように、先進を選ばずオプションを・・・ということなので
今現在、正規ディーラーさんからもお勧めのＡ３のお買い得車種は、
A3 Sportback 1.8 TFSI Limited
・・・これは現実的じゃないですね
ズバリ、A3 Sportback Attraction Limited 3です
主要オプションを装備した限定車、
本皮仕様だけでも買い得です
マーチに慣れた身体であればこのA3で十分に楽しめるはず
ナビなんて使えればイイんですから純正のＨＤＤで
シートヒーター、コーティングなどオプションを入込んでも、
決算期の今ならかなりの買得価格で購入できるはず
マーチのような女性をターゲットにしているクルマからの
乗換えであれば無難なポロではなく、ゴルフでもなく、
Audi で大正解だと思います
最後はボディーカラー
3.2 quattro 以外のA3 のボディーカラーは、
１２０％このカラーしかありません
ブリリアントレッド
間違ってもブラックやホワイト、シルバーは駄目
先進は譲れても、このブリリアントレッドだけは譲れません
Audi A3 を買うなら、真紅のA3です
・・・と大声で叫びたい
後は購入先となるディーラーの質次第。。。
最良のディーラー＆担当者であることを祈ります
・・・と、長々書きましたが、
正直、
最初からAudi A3 ブリリアントレッドありきのクルマ選びなのです
欲しいものを買う！という欲望へまい進するか
それとも、妥協へと後退するか
それでけなのです
それでも比べるという行為をしたいのが人間の性
自分を納得させる行為をしたいのが人間なのです
売り場で・・・
「コレ、どう思う？」
こちらの答えは、基本どうでもいいのです
肯定でも否定でも、最終的に確実に買います
、買わされます単なる購入までの儀式みたいなものですから
本音は、早く背中を押してよ！のサインですけどね
ということで５月までに、
Audi A3 Sportback Attraction Limited 3 ブリリアントレッド
が納車されたHENTAIな方が、もし身近にいれば、
その方の頭の中には最初から、
「いつかは、真っ赤なアウディーに乗りたい！」
という思いがあったということです
どこかで見かけたその真紅のアウディーが衝撃的で、
しっかりと脳裏に焼きついたのでしょう！
まさに第一印象から決めてました系
最初の思いのまま、実現へ向かったとすれば、
それはまさしく、夢の実現・クルマ選びの王道ですね
2008年は、Audi New オーナー誕生を心よりお待ちしております
本日はイベントデー
バレンタインデーのアンサーデーですね
その前日に愛すべき広末涼子ちゃんが離婚発表
ナイスなタイミングです
「オレにもチャンスが！！」と妄想しちゃいました
「モノを贈る 気持ちを込めて。」
喜ぶ顔を想像しながらあれこれと選ぶ時間って、
物凄く身体に良さそうな気がします。
脳内から色々出まくっている感じがします
なので私はこのようなイベントデーは大賛成です
ホワイトデー自体は、正式に１９８０年にスタートしたようですので、
年配の方々は、
何だそりゃ
俺たちが学生の頃はなかったぞ！
確かに年代で数えればそのようになりますね。
私はギリでセーフですけど
こんなお菓子な方々がホワイトデーの創設者なのですね
本当に有難いですね。
このようなイベントで潤う経済があるのです
潤う会社があるのです
その側面でも大切ですね、このようなイベントは
GODIVA(ゴディバ)の2007年度のホワイトデーモノ
こんなものでお茶を濁す今日この頃・・・果たして今回は
バレンタインデーのアンサーデーですね
その前日に愛すべき広末涼子ちゃんが離婚発表
ナイスなタイミングです
「オレにもチャンスが！！」と妄想しちゃいました
「モノを贈る 気持ちを込めて。」
喜ぶ顔を想像しながらあれこれと選ぶ時間って、
物凄く身体に良さそうな気がします。
脳内から色々出まくっている感じがします
なので私はこのようなイベントデーは大賛成です
ホワイトデー自体は、正式に１９８０年にスタートしたようですので、
年配の方々は、
何だそりゃ
俺たちが学生の頃はなかったぞ！
確かに年代で数えればそのようになりますね。
私はギリでセーフですけど
こんなお菓子な方々がホワイトデーの創設者なのですね
本当に有難いですね。
このようなイベントで潤う経済があるのです
潤う会社があるのです
その側面でも大切ですね、このようなイベントは
GODIVA(ゴディバ)の2007年度のホワイトデーモノ
こんなものでお茶を濁す今日この頃・・・果たして今回は
毎週木曜日は、怒涛の試乗の時間ですが。。。
果て無き愉しさ、その相棒。
"先進"を選ばずして、何を選ぶのか？
今回は特別にそんなお話です。
Porsche プラス１
「ただ速く、そして愉しく走るだけでは売れない！」
そんなことはないと思いますが、
現行の Porsche って、意外と荷室も広い
脱いだら凄い系、驚くほどの収納能力があります
Porsche で週末の早朝に箱根を走る！
日頃のストレスを解消、深夜の首都高速を、湾岸を・・・
未だにセカンドカー は特別、スポーツカーは特別な時間にしか、
乗らないクルマと思い込んでる幸せな人たちもいるようですが、
このご時世・・・
早朝と深夜だけ走るために、クルマ買う馬鹿なんていませんよ
ウナギ食べに行くだけに、クルマ買う馬鹿なんていませんよ
って、ここにいました
つまり、現行のPorsche は乗り手を選ばない、
苦もなく普段使い出来る方向性のクルマなのです。
実際これ１台で全てをまかない、愉しまれている方も、
多いですから
あくまでも普通のクルマ、運転しても別に緊張もしませんし、
気合を入れることもないし、のめり込んでしまう事もないしね
で、本題！
日常使用でも困ることの無い現在のPorsche ですが、
それでも家族や実用を考えると、４枚 or ５枚のクルマが必要に
当然、愉しさ最優先ですけど
Porsche プラス１で考えると、
色々なクルマが考えられますが、
結構見かけるPorsche とのセットとして、
ウナツー調査員でもあるJun1さんや、
mippleさん、時々当blogへコメントを頂くO.J.シンプソンさんも
所有している、
Volkswagen Golf
昨年は、VWディーラーに通った結果、
毎週のようにセールスの方がＤＭ＆訪問してくれるので、
その熱にかなり興味津々な感じもありますが、
ディーラーでの短期試乗と、さらにはJun1さん号を試乗した際に、
ＤＳＧはやっぱり賢い＆快適
この手のシステムは頭の良さがポイント
シームレスで全域快適なＤＳＧ
これを体感してしまうとやっぱり目から鱗
当然、環境にも優しいDSG
DSG はスピードが速い遅いだけの先進技術ではないのです
やっぱり良いクルマ！
と、再認識しました
そして最も大事な要素、
愉しいクルマだという事実
を、ＤＳＧが後押ししてくれています
Porsche と Golf 、乗ればそれぞれのキャラクターが
明確化され、何ともステキなコンビだと思います
このコンビを選ばれている方って賢くてスマート
知れば知るほどその選択って素晴らしいと尊敬レベル
予想以上の買得車って感じでしょうか
実用レベルでも申し分の無いクルマですし、
サイズ的にもコンパクトなイメージがありますが、
実は結構大きく
デザインも 肩肘張らずに乗れて、
優しいクルマっていうのも大事です
さらには一目でそれとわかる顔とスタイリング
これって物凄く大事
どこのクルマでつか？？？？
なんてデザインの多い中、ゴルフは誰にでもゴルフと
認識できるデザイン、ステキです
私であれば、Golf GT TSI でOK
将来的には当然、 1.4L 7-Speed DSGで！
なんとなく、コンパクトＳＵＶのティグアンなんか
イイんじゃないかなぁ～と思った過去もありますが、
このクルマをPorsche プラス１として、
考えたときは、かなりの有力候補
同じお金を支払うなら、
断然、先進技術が集約されたクルマを購入すべき！
今フォルクスワーゲンのクルマを買おうと考えるのであれば、
迷うことなく、DSG しかないでしょう
こんな素晴らしい技術を手に出来るなんて
他を選ぶ理由が思いつきません
DSG が目の前にあるのに、買わずにどうする・・・的な
DSG を買わずに何買うの・・・的な
私もMarch がCVTでなかったら絶対に購入してませんから
新しいモノに拒否反応、食わず嫌いって本当に損だと、
自身の反省から痛感しますね
判定する前から結論、目も耳も閉じてその存在を無視
音楽にしろ、クルマにしろ、アソビ全般での食わず嫌いって
まずは黙って食え！
Volkswagen を下位に見るボルボユーザーの
思いもわからないでもないですが、順位などどうでもいいことで、
イメージ戦略で日本だけで構築された高級＝ボルボなイメージ、
実際アドバンテージは、Volkswagen にあるでしょう
魅力ある企業かどうか？クルマかどうか？
と考えた時、自ずと答えは出てしまうのです
数回に分けてエントリーしてまいりました、ＶＷキャンペーンは、
違いのわかる人は、既に選んでいる
という結論で、The end
果て無き愉しさ、その相棒。
"先進"を選ばずして、何を選ぶのか？
今回は特別にそんなお話です。
Porsche プラス１
「ただ速く、そして愉しく走るだけでは売れない！」
そんなことはないと思いますが、
現行の Porsche って、意外と荷室も広い
脱いだら凄い系、驚くほどの収納能力があります
Porsche で週末の早朝に箱根を走る！
日頃のストレスを解消、深夜の首都高速を、湾岸を・・・
未だにセカンドカー は特別、スポーツカーは特別な時間にしか、
乗らないクルマと思い込んでる幸せな人たちもいるようですが、
このご時世・・・
早朝と深夜だけ走るために、クルマ買う馬鹿なんていませんよ
ウナギ食べに行くだけに、クルマ買う馬鹿なんていませんよ
って、ここにいました
つまり、現行のPorsche は乗り手を選ばない、
苦もなく普段使い出来る方向性のクルマなのです。
実際これ１台で全てをまかない、愉しまれている方も、
多いですから
あくまでも普通のクルマ、運転しても別に緊張もしませんし、
気合を入れることもないし、のめり込んでしまう事もないしね
で、本題！
日常使用でも困ることの無い現在のPorsche ですが、
それでも家族や実用を考えると、４枚 or ５枚のクルマが必要に
当然、愉しさ最優先ですけど
Porsche プラス１で考えると、
色々なクルマが考えられますが、
結構見かけるPorsche とのセットとして、
ウナツー調査員でもあるJun1さんや、
mippleさん、時々当blogへコメントを頂くO.J.シンプソンさんも
所有している、
Volkswagen Golf
昨年は、VWディーラーに通った結果、
毎週のようにセールスの方がＤＭ＆訪問してくれるので、
その熱にかなり興味津々な感じもありますが、
ディーラーでの短期試乗と、さらにはJun1さん号を試乗した際に、
ＤＳＧはやっぱり賢い＆快適
この手のシステムは頭の良さがポイント
シームレスで全域快適なＤＳＧ
これを体感してしまうとやっぱり目から鱗
当然、環境にも優しいDSG
DSG はスピードが速い遅いだけの先進技術ではないのです
やっぱり良いクルマ！
と、再認識しました
そして最も大事な要素、
愉しいクルマだという事実
を、ＤＳＧが後押ししてくれています
Porsche と Golf 、乗ればそれぞれのキャラクターが
明確化され、何ともステキなコンビだと思います
このコンビを選ばれている方って賢くてスマート
知れば知るほどその選択って素晴らしいと尊敬レベル
予想以上の買得車って感じでしょうか
実用レベルでも申し分の無いクルマですし、
サイズ的にもコンパクトなイメージがありますが、
実は結構大きく
デザインも
肩肘張らずに乗れて、優しいクルマっていうのも大事です
さらには一目でそれとわかる顔とスタイリング
これって物凄く大事
どこのクルマでつか？？？？
なんてデザインの多い中、ゴルフは誰にでもゴルフと
認識できるデザイン、ステキです
私であれば、Golf GT TSI でOK
将来的には当然、 1.4L 7-Speed DSGで！
なんとなく、コンパクトＳＵＶのティグアンなんか
イイんじゃないかなぁ～と思った過去もありますが、
このクルマをPorsche プラス１として、
考えたときは、かなりの有力候補
同じお金を支払うなら、
断然、先進技術が集約されたクルマを購入すべき！
今フォルクスワーゲンのクルマを買おうと考えるのであれば、
迷うことなく、DSG しかないでしょう
こんな素晴らしい技術を手に出来るなんて
他を選ぶ理由が思いつきません
DSG が目の前にあるのに、買わずにどうする・・・的な
DSG を買わずに何買うの
・・・的な私もMarch がCVTでなかったら絶対に購入してませんから
新しいモノに拒否反応、食わず嫌いって本当に損だと、
自身の反省から痛感しますね
判定する前から結論、目も耳も閉じてその存在を無視
音楽にしろ、クルマにしろ、アソビ全般での食わず嫌いって
まずは黙って食え！
Volkswagen を下位に見るボルボユーザーの
思いもわからないでもないですが、順位などどうでもいいことで、
イメージ戦略で日本だけで構築された高級＝ボルボなイメージ、
実際アドバンテージは、Volkswagen にあるでしょう
魅力ある企業かどうか？クルマかどうか？
と考えた時、自ずと答えは出てしまうのです
数回に分けてエントリーしてまいりました、ＶＷキャンペーンは、
違いのわかる人は、既に選んでいる
という結論で、The end
これは起爆剤となるのか・・・
今回はそんなお話です。
The New Volvo Ocean Race Edition
国内への導入も・・・というか、
もはやどーでもいい話のような感じもしますが、
欧州では確実に出るようです
New V70 ってボディーカラーによっては、
結構イケてるんじゃないかしら
New XC70 はもっとイケてますね
２枚目の角度のある位置から見たXC70ってカッコイイ
オーシャンリミテッドカラーのブルーだと、
結構イイかも
今度の Ocean Race Edition はシルバー色も
あるようで、なにやら賑やかです
ホイールも力強そうです
でもこれまでの Ocean Race Edition って何か、
物足りなかったというか、中途半端というか・・・
そうそうコレですよ、こんな感じが足りなかったんです
荷室のトノカバーに一工夫
（前からあったらゴメンナサイ）
ブルーにしてエンブレム貼ればＯＫではなく、
折角の限定車なんだから、こんなプレミアムも必要ですよね
コレ嬉しい装備です
V70 がどのグレードでイクのかが最大のポイントですが、
（確実に2.5Tだと思いますが）
日本に導入され、現在不振といわれるNewモデルがドカンと
売れるような＆注目されるような起爆剤になれば良いですね
今回はそんなお話です。
The New Volvo Ocean Race Edition
国内への導入も・・・というか、
もはやどーでもいい話のような感じもしますが、
欧州では確実に出るようです
New V70 ってボディーカラーによっては、
結構イケてるんじゃないかしら
New XC70 はもっとイケてますね
２枚目の角度のある位置から見たXC70ってカッコイイ
オーシャンリミテッドカラーのブルーだと、
結構イイかも
今度の Ocean Race Edition はシルバー色も
あるようで、なにやら賑やかです
ホイールも力強そうです
でもこれまでの Ocean Race Edition って何か、
物足りなかったというか、中途半端というか・・・
そうそうコレですよ、こんな感じが足りなかったんです荷室のトノカバーに一工夫
（前からあったらゴメンナサイ）
ブルーにしてエンブレム貼ればＯＫではなく、
折角の限定車なんだから、こんなプレミアムも必要ですよね
コレ嬉しい装備です
V70 がどのグレードでイクのかが最大のポイントですが、
（確実に2.5Tだと思いますが）
日本に導入され、現在不振といわれるNewモデルがドカンと
売れるような＆注目されるような起爆剤になれば良いですね