ワンコのチョコレート・デザインです。
バレンタインにもらったものですがワンコたちのキャラクターがバラエティに富み、配色もあざやか
なので掲載いたします。
ワンコのチョコレート・デザインです。
バレンタインにもらったものですがワンコたちのキャラクターがバラエティに富み、配色もあざやか
なので掲載いたします。
桜の時期の「須磨名勝」 須磨遊園地の桜。
桜の季節ですね。兵庫県須磨海岸の戦前の桜です。昔、潮干狩りにいったなあー!!
S.Yamada 氏の作品です。20号。桜の絵を見つけましたのでご紹介いたします。
桜と菜の花ですね。これから花見シーズンですね。
しかし菜の花は菜の花っぽく見えませんね。セイダカアワダチソウのように見えますが。すいません・・・・・。
まず、靉嘔という美術家のご紹介をいたします。
靉嘔(あい・おう、英語: Ay-O、1931年5月19日 - )は、日本の美術家。1960年代のフルクサスに、同運動の国際的な活動の初期から関わったことで知られる。本名は飯島 孝雄(いいじま たかお)。茨城県行方郡玉造町(現・行方市)出身。「虹のアーティスト」として知られている。
なんたって、かのフルクサスですからね。
ジョン・ケージ、ナムチュンパイク、ヨゼフ・ボイス、そしてもちろんオノ・ヨーコも所属していたアート集団ですよ。ボイスは大好きだったな。靉嘔は彼らとともに前衛芸術活動をしていた人ですけど、何が面白いって、レインボーなところ。
展覧会の解説によれば、日本での活動の後NYへ拠点を移し、抽象系の絵を描いていたが、どうやら完全に行き詰まったようで「絵を描くのは止めた」ということらしい。
で、どうしたかというとシルクスクリーンの作品作りとなって、シルクスクリーンの塗り師は別の職人に出すということにしたようです。
また絵画を線、カタチ、色に分解し、線もカタチも排したあげく、色は分解してレインボーにするという凄さ。
これがあのレインボーな作品群を作り出すことになるわけだ。レインボーな作品、ごらんあれ!!
写真上:東京都現代美術館(半蔵門線、清澄白河駅 徒歩9分)、入り口には虹が・・・・。
初期の絵画です。すでに色鮮やかな配色です。
レインボーな作品たち。息を呑む美しさです。目が痛い!!
吹き抜け部分のモニュメントです。
コラージュ。色々なものを貼り付けています。
このちいさなベニヤ板の小屋の中は・・・・・・・?? ↑ ↑ ↑
やっぱりレインボー。 ↓ ↓ ↓
レインボーな夢を見そう。とにかくお見事の一言に尽きる。
デンマークの1000クローネのお札です。1986年発行。
きれいなおねえさんだな、と思って裏面をみたら・・・・、
そのにはリスチーノがいました!しっぽはマフラーにしたいくらいフサフサです。
ガラパゴス 1000ヌエボ・スケル プラスチック製 2011年です。
珍しく縦型ですね。裏面はガラパゴス島らしくイグアナのデザインが。紙幣のデザインはその国の特徴が
最高の印刷技術・バランス感覚をもってデザインされるので参考になりますね。
子供好きな夢二だからこそ描ける絵ですね。愛情がこもっています。
100年前の子供の写真です。
「メリー・クリスマス!」というボードを持っています。
あれから、100年。おそらくこの子はもう生きてはいないでしょう。
この子の人生に今後、どのような出来事が待っていたのかはわかりません。
私たちもこの、今、一瞬を大切に生きていきましょう。なぜなら、人生はあっという間ですから。
ここに写っているボクちゃんのように・・・・・・。