堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

51歳の私。

2016年02月20日 | 日記
昨日の朝 トイレに入ってる時フッと
あ 私 51歳なんだった…。って
改めて思って

51歳でトイレに入ってる自分を
25年前は想像もしなかったな~と
くだらない事を考えた事が
くだらなくて
意味なく生きてんな~って
ちょっと下がりました。
気持ちが…⁈

何なんだろうな…

今は子どもらがみんな社会人になって
今の私は
自分が子どもらの足手まといや重荷や迷惑にならないように
みたいな
そんな事を考える事が多くなり

じゃあ
何の為に存在してるんだ?みたいな
気持ちが下がって
自分を上げられない。

まさか四半世紀前はこんな風に思う自分なんて
想像もしてなかった。

半世紀生きてきて今
51歳の私は
完全に進む道を探せなくて
立ち止まり立ち尽くしている状態。

振り向いても
あったはずの賑やかな家庭の風景も
音も匂いも騒がしさも何にもない。

トイレだけが1人になれてた昔。
今は
トイレは危険やな…。

生きてるから排泄排便がある。

生きる意味を見失ってる私には
それが一番惨めな現象。

さてさて

この沈んだ気持ちをどうしていこうか…

51歳

恐ろしい年頃なんだな…

伊勢志摩サミット公式ソング🎵

2016年02月20日 | 平井堅


やっと正式発表されましたね⭐️
 シンガー・ソングライター平井堅(44)が19日、故郷の三重県で5月26・27日に開催される先進国首脳会議『伊勢志摩サミット2016』の公認サポーターに任命され、サミットの応援ソングを手がけることが決定した。

 開催まで100日を切り、残すところ97日となったこの日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた任命式で、鈴木英敬県知事から任命証書を受け取った平井は「本当に荷が重いですけど、非常に光栄です。三重が故郷でよかったです」とコメントした。

 司会の徳光和夫から応援ソングの構想を聞かれ、「自分の日常とは遠い催しで、“世界”とか“平和”とか大きなイメージで雲をつかむよう」と漠然としている様子ながらも「半径1メートルの範囲から始めて、人と人とのつながりを描きたい」と意欲を見せた。

 鈴木知事は「全国的な知名度が高く、海外での活動経験などもある平井堅さんが、歌うことを通じて伊勢志摩サミットのPRを行い、三重の魅力を発信してくださることを大変心強く思っています。これから応援ソングの製作に取りかかられるとのことですので、どのような曲になるのかとても楽しみにしています」と期待を寄せた。

 平井は三重県名張市出身。これまでにも故郷の地名「桔梗が丘」をタイトルにした楽曲を発表したほか、今年1月からはFM三重発信の全国ネットのラジオ番組をスタートさせている。

抜群の知名度‼️
世界的な活躍‼️

あー

しみじみ

嬉しい💕💕💕💕💕