堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

20歳の青年の母。

2011年10月25日 | 青年期の子育て日記。

我が家には20歳の青年がいます。

社会人になってたら 既に放っておかれる年齢、20歳成人男性です。

見た目は幼くてまだまだ幼稚な部分もあり 全然子どもっぽいなぁ~と思っても

世間から見れば 何処から見ても20歳の青年、航〇。

今朝のニュースで同年の石川遼選手の熱愛の報道がなされていて

石川選手の個人事務所の代表取締役兼お母さんからコメントとか出されて「見守ってください」とかって。

おすぎが本気の本底からの熱烈な恋をしていたのも 丁度 19歳から20歳の頃がピークだったな~・・・。

相手も1歳上だから 20歳の彼を大好きになり とても大人に見えたあの頃の私(*^^*)

恋愛してないってのが 不自然な気がする。

交際してるかしてないかは別としても 好きで好きでたまらないって人がいるのが普通な年齢じゃないかな???

好意を持ってる人がいない方が チョイと心配になる私は 真面目に息子の恋愛には過保護ではない。

興味はとってもあるが 反対はしない。

恋愛の仕方には興味と その先にあるかもしれない責任とかの事になったら

息子の考え方によっては 親の責任も出て来るかもしれないから

誠実に大切に真摯に恋愛はしてほしいと思ってる。

それと 就職は別で 恋愛してる場合じゃないでしょう?とは言わない。

恋愛がプラスになっても マイナスになる事は少ないと思う。

石川遼君の記事を読んでいると 「成績不振の原因を女性のせいにされないように」とか見かけたけど

それとこれとは全く別なんだから そんな風に原因の種にしてしまうのはよろしくないと思う。

成績が良ければ良いで 何だかんだ言うんだろう。

悪いと原因にされて可哀想である。

しかも お母さんが「彼女が居ますよ、でも取材を加熱にしたりしないでくださいね」(こんな言い方ではない)みたいな事

わざわざ我が子の恋愛を言わなきゃいかんなんて 気の毒である。

悪い時こそ、この年齢なら 家族より友達だったり好きな子だったり 気が晴れす場所が無いと難しい年頃だと思う。

大人だけど大人にはまだなりきれない微妙な立場と年齢の息子を見て

石川選手の苦悩が想像できそうだ。

きっと嫌だろうな。

親に発表とかされちゃって・・・・。

親も嫌だろうな。

過保護とか色々言われたりしちゃて・・・。

家は良かった。

今 一緒に住んでないから 普段が見えない、見えないから 逆に良い。

信じるしかないから 責任も軽い。

信じる事だけ出来れば 気が重くない。

航〇はバカがつくほどのお人よし。

きっと 好きで好きでたまんないっいう恋愛をしている事だろう。

そう想像すると チョイと笑える。

 

羨ましい限りである。

 

おすぎもたまに20歳の頃に戻って 思い出し恋愛をする変態です。(苦笑)

 

支離滅裂・・・・・。

 

なる様になれ!だね、青年期の親って。

 

ドンと構えとくしかないのは確か。


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