XmasLIVE初日は前から2番目花道真横の神席で
ミラクルな時間を過ごしてきました⭐️
そして、来年のアリーナツアーも
発表されて初日が福岡で
ほっとして、嬉しいです🎵
平井 堅 恒例のクリスマスライブ『Ken's Bar』で全国5大都市アリーナツアーの開催を発表
エキサイトミュージック 2015年12月25日 00時00分
もっと知りたい!
平井堅
井上陽水
写真
現在デビュー20周年イヤー真っ只中の平井堅が、『Ken Hirai 20th Anniversary Ken's Bar X'mas Special!!』を、12月23・24日に横浜アリーナで行った。今年は9月から11月まで約4年ぶりにフルバンドを従えた全国ホールアーが行われたが、全編アコースティック形式のライブ『Ken's Bar』は平井堅が1998年からほぼ毎年行っている彼のライフワークとも言えるライブだけに、全国ツアーが終了してわずか1ヶ月後に、彼は2015年の締めくくりのライブとして『Ken's Bar』を開催した。
『Ken's Bar』ではお馴染みの「まもなく“開店”します」の会場アナウンスのあと、ゆっくりと場内が暗くなる中で、オープニングSE「GREEN CHRISTMAS」が流れ終わると、なんとアリーナ席後方から蝶ネクタイに黒いタキシードでシックにきめた平井堅がゆっくり歩いて登場! その意表を突いた演出に、観客からはたくさんの驚きの声が起こった。
彼が最初に向かったのは360度観客に囲まれたケーキのような装飾が施され、クリスマスカラーに彩られた円形のサブステージ。その小さなステージで、彼は「even if」をグランドピアノの弾き語りで届けた。「Ken's Barへ、ようこそ」と挨拶をし、サブステージからテーブル席の間に敷かれたレッドカーペットを歩いて、ツリー型の照明や本物のクリスマスツリーが飾られたメインステージへ移動。
クリスマスにちなんで選曲したカバー曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」(マイケル・ブーブレー)では、たくさんの丸い球型照明の灯りが会場の天井で輝き、1万人の観客も平井堅もまるで星空に包まれているようだった。
「どんどん寒くなっていきますが、今宵熱く盛り上がりましょう! メロメロにしてやるからな、横浜アリーナBOYS & GIRLS!」と煽ったあとはTOYO TIRESのTVCMソングとしてオンエア中の「愛にこわだれ」に続き、先の全国ツアーで20周年の感謝を込めながら毎公演行い、観客からの評判もよく、平井堅自身も「楽しくて癖になっちゃった」という“お客さんからのリクエストコーナー”に突入。デビューから20年間の中で世に出した約130曲以上もあるオリジナル曲から、いったいどの曲が選ばれるのかわからないスリリングなコーナーではあるが、リクエストされた「キミはともだち」「グロテスク」を、見事に即興で届けた。
『Ken's Bar』ではこれまで数え切れないほどのカバー曲を披露してきたが、今回の「Thinking Out Loud」(エド・シーラン)ではオリジナルの英語詞を、平井自身が日本語に訳した歌詞をスクリーンに流しながら歌うという新しい試みもあった。
その後、地元FM三重の開局30周年アニバーサリーソングとして今年5月に制作した「ON AIR」、冬のラブソング「センチメンタル」を披露したあと、インターミッションをはさんで、大ヒット曲「瞳をとじて」から2部がスタート。1部では洋楽をカバーしていたが、2部では「いっそセレナーデ」(井上陽水)、「朝日のあたる道」(オリジナル・ラヴ)のカバーをウッドベースと歌だけで届け、観客はそのアダルトでセクシーな声に聞き入った。この2曲のオリジナル曲を歌うアーティストはすでに圧倒的な存在感や歌声を持っているが、平井堅はその歌い始めの第一声から自分の世界を作り上げていく。観客を平井堅の歌世界へと導く彼の声はやはり唯一無二なのだと再確認できたカバー曲だった。
後半「君の好きなとこ」と「ソレデモシタイ」「KISS OF LIFE」と続けた後、「POP STAR」で華やかにライブ本編を締めくくった。
アンコール1曲目はセンターステージに移動しながら「Love Love Love」を。この歌は彼がまだブレイクする前に作った歌だったが、「僕には歌しかない」と言い切る平井堅のライブに、そして、平井堅の歌人生に欠かせない歌へと成長した歌だった。
アンコールのラストに「half of me」を歌ったあと、マイクを通さず「また来てください」と深く一礼をした彼は、登場時と同じようにアリーナ席の中をゆっくりと歩き、客席を見まわしながら笑顔で手を振った。また、24日公演のアンコールでは、2016年3月からフルバンドを従えた全国5大都市で約8万人を動員するアリーナツアーが開催されることを発表した。
≪セットリスト(12月24日)≫
<1st Stage>
1. even if
2. Have yourself A Merry Little X'mas ※クリスマスソング(オリジナル:マイケル・ブーブレー)
3. 愛にこだわれ
4. お客さんからのリクエスト(1)「キミはともだち」
5. お客さんからのリクエスト(2)「グロテスク」
6. Thinkin' Out Loud(オリジナル:エド・シーラン)
7. ON AIR
8. センチメンタル
<2nd Stage>
9. 瞳をとじて
10. いっそセレナーデ(オリジナル:井上陽水)
11. 朝日のあたる道(オリジナル:ORIGINAL LOVE)
12. 君の好きなとこ
13. ソレデモシタイ
14. KISS OF LIFE
15. POP STAR
<アンコール>
16. Love Love Love
17. half of me
≪ツアー情報≫
【Ken Hirai 20th Anniversary Special !! Live Tour 2016】
2016年3月26日(土)福岡県・マリンメッセ福岡
2016年4月13日(水)大阪府・大阪城ホール
2016年4月14日(木)大阪府・大阪城ホール
2016年4月23日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2016年5月3日(火・祝)愛知県・日本ガイシホール
2016年5月4日(水・祝)愛知県・日本ガイシホール
2016年5月7日(土)東京都・国立代々木競技場 第一体育館
2016年5月8日(日)東京都・国立代々木競技場 第一体育館
≪オンエア情報≫
WOWOW
『Ken Hirai 20th Anniversary Ken's Bar X'mas Special!!』
2016年3月放送予定
収録日:2015年12月24日
収録場所:横浜アリーナ
■平井堅 オフィシャルサイト
http://www.kh20th.net
ミラクルな時間を過ごしてきました⭐️
そして、来年のアリーナツアーも
発表されて初日が福岡で
ほっとして、嬉しいです🎵
平井 堅 恒例のクリスマスライブ『Ken's Bar』で全国5大都市アリーナツアーの開催を発表
エキサイトミュージック 2015年12月25日 00時00分
もっと知りたい!
平井堅
井上陽水
写真
現在デビュー20周年イヤー真っ只中の平井堅が、『Ken Hirai 20th Anniversary Ken's Bar X'mas Special!!』を、12月23・24日に横浜アリーナで行った。今年は9月から11月まで約4年ぶりにフルバンドを従えた全国ホールアーが行われたが、全編アコースティック形式のライブ『Ken's Bar』は平井堅が1998年からほぼ毎年行っている彼のライフワークとも言えるライブだけに、全国ツアーが終了してわずか1ヶ月後に、彼は2015年の締めくくりのライブとして『Ken's Bar』を開催した。
『Ken's Bar』ではお馴染みの「まもなく“開店”します」の会場アナウンスのあと、ゆっくりと場内が暗くなる中で、オープニングSE「GREEN CHRISTMAS」が流れ終わると、なんとアリーナ席後方から蝶ネクタイに黒いタキシードでシックにきめた平井堅がゆっくり歩いて登場! その意表を突いた演出に、観客からはたくさんの驚きの声が起こった。
彼が最初に向かったのは360度観客に囲まれたケーキのような装飾が施され、クリスマスカラーに彩られた円形のサブステージ。その小さなステージで、彼は「even if」をグランドピアノの弾き語りで届けた。「Ken's Barへ、ようこそ」と挨拶をし、サブステージからテーブル席の間に敷かれたレッドカーペットを歩いて、ツリー型の照明や本物のクリスマスツリーが飾られたメインステージへ移動。
クリスマスにちなんで選曲したカバー曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」(マイケル・ブーブレー)では、たくさんの丸い球型照明の灯りが会場の天井で輝き、1万人の観客も平井堅もまるで星空に包まれているようだった。
「どんどん寒くなっていきますが、今宵熱く盛り上がりましょう! メロメロにしてやるからな、横浜アリーナBOYS & GIRLS!」と煽ったあとはTOYO TIRESのTVCMソングとしてオンエア中の「愛にこわだれ」に続き、先の全国ツアーで20周年の感謝を込めながら毎公演行い、観客からの評判もよく、平井堅自身も「楽しくて癖になっちゃった」という“お客さんからのリクエストコーナー”に突入。デビューから20年間の中で世に出した約130曲以上もあるオリジナル曲から、いったいどの曲が選ばれるのかわからないスリリングなコーナーではあるが、リクエストされた「キミはともだち」「グロテスク」を、見事に即興で届けた。
『Ken's Bar』ではこれまで数え切れないほどのカバー曲を披露してきたが、今回の「Thinking Out Loud」(エド・シーラン)ではオリジナルの英語詞を、平井自身が日本語に訳した歌詞をスクリーンに流しながら歌うという新しい試みもあった。
その後、地元FM三重の開局30周年アニバーサリーソングとして今年5月に制作した「ON AIR」、冬のラブソング「センチメンタル」を披露したあと、インターミッションをはさんで、大ヒット曲「瞳をとじて」から2部がスタート。1部では洋楽をカバーしていたが、2部では「いっそセレナーデ」(井上陽水)、「朝日のあたる道」(オリジナル・ラヴ)のカバーをウッドベースと歌だけで届け、観客はそのアダルトでセクシーな声に聞き入った。この2曲のオリジナル曲を歌うアーティストはすでに圧倒的な存在感や歌声を持っているが、平井堅はその歌い始めの第一声から自分の世界を作り上げていく。観客を平井堅の歌世界へと導く彼の声はやはり唯一無二なのだと再確認できたカバー曲だった。
後半「君の好きなとこ」と「ソレデモシタイ」「KISS OF LIFE」と続けた後、「POP STAR」で華やかにライブ本編を締めくくった。
アンコール1曲目はセンターステージに移動しながら「Love Love Love」を。この歌は彼がまだブレイクする前に作った歌だったが、「僕には歌しかない」と言い切る平井堅のライブに、そして、平井堅の歌人生に欠かせない歌へと成長した歌だった。
アンコールのラストに「half of me」を歌ったあと、マイクを通さず「また来てください」と深く一礼をした彼は、登場時と同じようにアリーナ席の中をゆっくりと歩き、客席を見まわしながら笑顔で手を振った。また、24日公演のアンコールでは、2016年3月からフルバンドを従えた全国5大都市で約8万人を動員するアリーナツアーが開催されることを発表した。
≪セットリスト(12月24日)≫
<1st Stage>
1. even if
2. Have yourself A Merry Little X'mas ※クリスマスソング(オリジナル:マイケル・ブーブレー)
3. 愛にこだわれ
4. お客さんからのリクエスト(1)「キミはともだち」
5. お客さんからのリクエスト(2)「グロテスク」
6. Thinkin' Out Loud(オリジナル:エド・シーラン)
7. ON AIR
8. センチメンタル
<2nd Stage>
9. 瞳をとじて
10. いっそセレナーデ(オリジナル:井上陽水)
11. 朝日のあたる道(オリジナル:ORIGINAL LOVE)
12. 君の好きなとこ
13. ソレデモシタイ
14. KISS OF LIFE
15. POP STAR
<アンコール>
16. Love Love Love
17. half of me
≪ツアー情報≫
【Ken Hirai 20th Anniversary Special !! Live Tour 2016】
2016年3月26日(土)福岡県・マリンメッセ福岡
2016年4月13日(水)大阪府・大阪城ホール
2016年4月14日(木)大阪府・大阪城ホール
2016年4月23日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2016年5月3日(火・祝)愛知県・日本ガイシホール
2016年5月4日(水・祝)愛知県・日本ガイシホール
2016年5月7日(土)東京都・国立代々木競技場 第一体育館
2016年5月8日(日)東京都・国立代々木競技場 第一体育館
≪オンエア情報≫
WOWOW
『Ken Hirai 20th Anniversary Ken's Bar X'mas Special!!』
2016年3月放送予定
収録日:2015年12月24日
収録場所:横浜アリーナ
■平井堅 オフィシャルサイト
http://www.kh20th.net
来年の福岡公演のときは卒業しているので、本当に嬉しいです!!
でもチケット発売日はまだ合格発表前なんです(´・ω・`)
しかもチケット発売日は朝から課外授業があります…。
でもどうにかしてチケットとれるように頑張ろうと思います!
U+1F4A6
いよいよ追い込みですねU+203CU+FE0F
風邪とかひいてないですか?
受験生でもあるけど、高校生活も最後なんだから
それも堪能してくださいね(^^)
LIVEきっと行けるから
再会楽しみにしてますU+2B50U+FE0F
頑張れーU+2728U+2728U+2728U+2728