堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

3連休の最後の夜は??

2012年11月26日 | 日記

やっと月曜日がきてくれた~~~~(><)

そんな感じの朝なんですけど、この3連休はとってもと~~っても疲れました。

特にどこかに言ったわけでも何か特別なイベントがあった訳でもないんだけど

普通に過ごしていても 飯!洗濯!掃除!とか日常に追われて何となく疲れてる体・・・・。

子どもらは『休みです!!』って感じで休養してるんだけど

その人らに飯は食わせな~いかんし、その人らの洗濯もせな~~いかんし、

この何を食べようか?洗濯を干さなくちゃ!とか掃除機をいい加減(?)かけなくちゃ・・・とか

相変わらずの事を考えるのがとっても疲れた・・・。

夏休みとかだとある程度の覚悟が出来てるんで いちいち「飯だ~!風呂だ~!洗濯だ~!!」とか

きついんだけど 心構えが出来てるんで何とかなるんだけど

学期中の3連休とかって 普段は昼間以内生活が出来上がってるのに 3日も家に「休みなんで休みますよ!」って人らがいると

本当にヘビーです。

しかも我が家には父親がいないので その分子どもらに気配りもちょっとはしないといかんので

おすぎの財布もとっても身が益々細まってしまうのです(号泣)

あ・・・・。

戸籍上の父親はとっても素敵な3連休をお過ごしになったみたいですね・・・・。

どこで何をしてるかは聞かないのでわかりませんが

3連休の初日のお昼前に数時間(2時間程度)逢いましたが その後は自由行動。

連休中日にはサーフィンの大会に出場したり(散々な結果だったらしい)

そのまま自分のホームに帰り 昨日は自分の時間を過ごしたんでしょうね。

まったく いまさら怒りや憤りは沸いてきませんが もっとドロドロした感情が腹の底で溜まっています。

そんな中途半端な存在のせいで 犠牲になってる子どもたち。

特に思春期の次男16歳は3歳のときから父親がいないのと同じなので おすぎがその代わりもしてきたつもりなんだけど

今は本物の父親がいるのに そこが一番当てにならない存在だってのが とっても邪魔。

可哀想だな・・・・・って息子の事を想うと涙が出てきちゃう。

だから

こんな風に連休とかあると 遠くへは連れて行けないかわりに 好きなものを食べさせたり

休みは「休ませてやるか・・・」と珍しく優しい気持ちになる。

きっと はっきりと離婚できてない現状の犠牲になってる子どもらに対する自分の気持ちがこの疲れも増やしてる気がするな。。。

ま、ね。

そうは言っても 今はこれが我が家の日常なんでね。

理解はしてくれてるんだけど・・・・。

 

さ・・・・・。

愚痴はこれくらいにして。


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