堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

「ブリ・デ・イタリアン」☆

2011年09月26日 | クッキング♪

夕焼けがあんまりにも綺麗だったので、気持ちよくブリ料理を作る気になりました。

「ブリ・デ・イタリアン」・・・・センスのないネーミングですが そのまんま「ブリのイタリアン風」って感じです。

生バジルをみじん切りにして、下処理をしたブリ(皮目に切り目を入れる)を入れて

バジルとレモンのオイルに付け込みます。

付け込みダレは 生バジル(なければ感想でもOK)・ローズマリー・塩・胡椒・レモンの絞り汁・めんつゆ(←これポイント!)

材料を入れて混ぜながら 味見をして量は調整してください。

ブリの臭みも綺麗に抜けて 焼き上がりがふんわりとなります。

ピッチリ ペーパー乗せて味が早くしみるようにしまして、30~1時間程度冷蔵庫に入れときます。

その間に 付け合せの野菜を切る。今回は かぼちゃ・ピーマン・とうもろこしにしました。

フライパンを熱して皮目を下にして ブリを焼き、皮に焼き色がついたらレモンを乗せて白ワインを少量入れて蒸し焼きにします。

5~6分強火で蒸し焼きにしたら 裏返して 更に中火で2分ぐらい焼いて火を止めて余熱で火を通します。

ブリを取り出して つけ汁と焼いたときに出た汁の中に野菜を入れて 砂糖を少々入れて

蒸し焼きにします。ここは酸っぱいな~と思ったら めんつゆを少し足すといいと思います。

おすぎは盛り付けがへたくそなので、こんな感じで完成です。

庭のバジルと生き残ってたプチトマトを添えてみました。イタリアンなんでね(苦笑)

本当は 普通に焼くか煮るかすれば簡単だったんだけど 海〇が魚が苦手なので

こうすれば食べるんですよ・・・・鮭でもなんでも・・・。贅沢なやっちゃ!

でも 案外とっても簡単です。

「イタリアン風」ですから。風って言葉 良いですよね~~~~♪

明日のお弁当の分も小さく切って 一緒に焼いたので これで朝も楽ちんです☆

レモンの絞り汁と輪切りのW使いは 青魚が苦手な人には~臭みとりと風味つけの両面で便利です。

そして「めんつゆ」!!

味がぶれないので、基本に入れると和食以外でも使えます(^^)

手抜きにかけては~~~研究熱心ですから(自慢かっ?)

ふんわり柔らかで 臭みもないけど ブリの味もして おすぎ 久しぶりにブリを食べました。

ち~~~いさいちい~~~さい、切り身だけどね(苦笑)

 

 


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