平成23年9月28日付け津山朝日新聞にも卒塾式の様子が出てましたよ。
今日のみまチャンネルも出てましたね。
何度も同じようなことを言うようだけど、同じ土俵で闘ってくれる同志がいっぺんに27人も増えたんですね。あらためてうれしさ実感です。
今日もそんなようなことがあったけど、「みんなのために」「まちのために」「ふるさとのために」って思って頑張っている人が、それほど評価されない。評価されないどころか逆に悪口陰口の対象になってしまう。確かにまちづくりの威を刈るウソツキキツネはたくさんいます。いると思います。そこまでの覚悟のない人もいます。だけどウソツキキツネでない限り「みんなのために、まちのために、子供や孫たちの世界のために」がんばっているんです。そこをわかってあげてください。
人は理解しようとする心がないと成長もないし信頼も生まれません。人と人は違って当たり前。違いを認め、頑張っている人を応援する美作市だったらいいですね。
土俵からおりて、場外乱闘なんてのは一番みっともないことです自分にも言い聞かせてめげずに拗ねずに怒らずに根気強く頑張りましょう
楽しいことは楽(ラク)なことじゃないんです楽しいだけじゃ楽しくないことに気付いているし
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